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2026.09.25

第50回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメントで男子サッカー部が準優勝

サッカー部男子

男子サッカー部は、9月2日から12日にかけて宮城県・岩手県で開催された「2026年度 第50回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント」に出場し、準優勝という結果を残しました。

関東地区第4代表として出場した男子サッカー部は、1回戦でIPU・環太平洋大学と対戦。後半14分に先制を許す苦しい展開となりましたが、試合終了間際の後半46分、途中出場の本間凜選手(体育4年=関東第一)が同点ゴールを奪い、その後延長戦でも決着がつかず迎えたPK戦を4-1で制し、2回戦へ進出しました。

2回戦では大阪学院大学と対戦。前半に2点を先行されながらも、前半アディショナルタイムに山下ハル選手(21アジア2年=東山)がオーバーヘッドシュートを決めて1点差とすると、後半は主導権を握る展開となり、相手オウンゴールで同点とした後、再び勝ち越しを許しましたが、小西脩斗選手(21アジア4年=流通経済柏)、本間選手、百瀬健選手(21アジア4年=実践学園)が立て続けにゴールを奪い、5-3の逆転勝利を収めました。

準々決勝では、同じ関東地区代表の桐蔭横浜大学と対戦し、本間選手がハットトリックを達成するなど大活躍。試合は先行するも2度同点に追いつかれる激しい展開となりましたが、試合終了間際の後半44分に本間選手が3得点目となる決勝点を挙げ、3-2で準決勝進出を決めました。

準決勝の相手は東海地区代表の東海学園大学。前半22分、伊川侃太朗選手(21アジア2年=国士舘)のヘディングシュートで先制しましたが、前半終了間際に同点とされます。後半34分に本間選手が勝ち越しゴールを決めた後、同42分に再び追いつかれる一進一退の展開となりました。それでも同44分、川原良介選手(体育3年=青森山田)のクロスに本間選手が頭で合わせて決勝点。3-2で競り勝ち、2022年度の第46回大会以来、4大会ぶりとなる決勝進出を果たしました。

迎えた決勝戦では、流通経済大学と対戦。序盤から互いに攻め合う展開となる中、前半31分に味方選手が退場となり、10人での戦いを余儀なくされます。その後、同34分と40分に得点を許し、0-2で前半を折り返しました。
それでも本学は後半開始から積極的に攻撃を仕掛け、後半6分、小西選手のコーナーキックを本間選手が頭で合わせ、1点差に詰め寄ります。さらに直後にも本間選手が相手GKと1対1になる決定機を迎えるなど、数的不利を感じさせない攻撃で同点ゴールを狙いました。


終盤には皆川春輝選手(体育3年=日章学園)、村上竜規選手(21アジア3年=真岡北陵(栃木SCU-18))らを投入して攻勢を強め、最後まで相手ゴールに迫りましたが、あと一歩及ばず1-2で試合終了。2022年度以来となる大会制覇には届かなかったものの、第50回の節目となる大会で準優勝という結果を残しました。