第78回全日本学生新体操選手権大会が8月18日から21日にかけて群馬・高崎アリーナで行われ、本学が男子団体総合で優勝に輝きました。同大会で優勝するのは、1998年以降、実に28年ぶりです。
本学の優勝を長年阻んでいたのは、24年連続優勝を誇るライバル校・青森大学で、現在は本学男子新体操部の卒業生でもある齊藤剛大監督が指揮を執っています。近年は青森大学の牙城を崩せず準優勝が続いていました。今年も芸術点・実施点でわずかに及びませんでしたが、本学は気合のこもったダイナミックな演技で構成(難度)点4.2をたたき出し、悲願の優勝をつかみ取りました。
また、個人では5選手が出場し、種目別選手権で貝瀨壮選手(体育4年)がスティック、リング、ロープ、クラブのすべての種目で3位に輝き、神山貴臣選手(体育3年)がクラブで2位を獲得しました。個人総合でも貝瀨選手が4位、神山選手が5位となるなど、本学選手が大いに活躍しました。
男子新体操部は、競技の魅力を広めるべく普及活動にも尽力しています。7月にはイタリア・リッチョーネで開催された「Festival del Sole 2026」で演技を披露するなど、国内外で積極的に公演活動を行っています。
次戦は10月に開催される全日本選手権で、団体は2020年以来となる優勝を目指します。
団体主将・米良陽希選手のコメント
28年ぶりとなる団体優勝を達成することができ、本当にうれしく思います。ここまで決して順調な道のりではありませんでしたが、チーム全員で支え合い、練習を積み重ねてきたからこそ、この結果をつかむことができました。また、優勝を目指して挑戦し続けてきた先輩方の想いも背負い、今回この結果を残すことができたことをうれしく思います。これまで支えてくださった先生方や応援してくださった皆様にも心から感謝しています。
今回の優勝をゴールにするのではなく、演技を通して見つかった課題と向き合い、さらに質の高い演技を追求していきます。この優勝を新たなスタートとして、これからもチーム一丸となって頑張ります。
大会結果
・大会名:第78回 全日本学生新体操選手権大会
・日時:8月18日~21日
・場所:群馬県 高崎アリーナ
団体総合
優勝 国士舘大学
出場選手:米良陽希選手(体育4年)、村山涼選手(体育3年)、坂元凌選手(体育2年)、川原爽空選手(体育2年)、米光悠大選手(体育2年)
個人総合
4位 貝瀨壮選手(体育4年)
5位 神山貴臣選手(体育3年)
10位 太鼓真啓選手(体育4年)
22位 青木涼多朗選手(体育3年)
30位 貝瀨充選手(体育2年)
個人種目別
〈スティック〉
3位 貝瀨壮選手
〈リング〉
3位 貝瀨壮選手
〈ロープ〉
3位 貝瀨壮選手
〈クラブ〉
2位 神山貴臣選手
3位 貝瀨壮選手

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