第102回日本選手権水泳競技大会アーティスティックスイミング(AS)競技が5月22日から24日、東京アクアティクスセンターで開催され、本学体育学部1年の白波瀬菜桜選手と理工学部1年の百々愛菜実選手が活躍しました。
白波瀬選手は、アクロバティックルーティンとチームテクニカルルーティンに日本代表として出場し、圧巻の演技で会場を魅了しました。アクロバティックルーティンでは「ハンター」をテーマに、ダイナミックで力強いパフォーマンスを披露。難易度の高いアクロバティックにも果敢に挑戦し、ベースマーク(最低評価)なしの高得点で優勝しました。テクニカルルーティンでは「イバラ」をテーマに、咲き誇るバラの美しさや気品に加え、棘の鋭さを表現し優勝し、その世界観で会場を惹き込みました。
百々選手は、ソロ、デュエット、チームに国士舘ASクラブとして出場しました。ソロテクニカルルーティンでは、「Venus」をテーマに、昨シーズンよりハイブリッド(脚技)の難易度を上げ確かな技術を披露するとともに、優雅なパフォーマンスで見事3位に入賞しました。

両選手とも、今年度から本学の体育学部に入学した、期待の新入生。白波瀬選手は6月にカナダで開催されるワールドカップ2026スーパーファイナルと9月に日本で開催される第20回アジア競技大会に、百々選手は8月に開催されるWORLD AQUATICSジュニアAS選手権に出場予定です。