4月20日に第62回全国居合道高知大会が高知県南国市スポーツセンターにおいて開催され、沖田愛美海選手(法3年)が初・無段の部で見事優勝を果たしました。
同大会は、流派や年齢を問わず全国から剣士が集まり、日頃の修練の成果を競い合う場として開催されました。沖田選手にとって初めての栄冠となり、秋の学生大会に向けて大きな弾みとなる結果となりました。
また、居合道部監督の後藤知佳選手が六段の部で準優勝を果たし、指導者としての実力を示しました。

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4月20日に第62回全国居合道高知大会が高知県南国市スポーツセンターにおいて開催され、沖田愛美海選手(法3年)が初・無段の部で見事優勝を果たしました。
同大会は、流派や年齢を問わず全国から剣士が集まり、日頃の修練の成果を競い合う場として開催されました。沖田選手にとって初めての栄冠となり、秋の学生大会に向けて大きな弾みとなる結果となりました。
また、居合道部監督の後藤知佳選手が六段の部で準優勝を果たし、指導者としての実力を示しました。