第100回日本学生選手権水泳競技大会が9月5日から8日にかけて東京・アクアティクスセンターで開催され、政経学部3年の森拓海選手(水泳部所属)が、男子200m自由形で初の日本学生チャンピオンになりました。
予選を全体2位で通過した森選手は、決勝で東京、パリオリンピック日本代表選手などの並みいる強豪を抑えて自己記録を約0.5秒更新しての栄冠となりました。
また森選手は、200m個人メドレーにおいても予選競技を突破して、決勝において第6位の好成績を収めました。
決勝競技の模様はABEMAおよびYouTubeにて配信しています。
男子200m自由形決勝(ABEMA) 1時間10分頃~
男子200m自由形決勝(Youtube) 1時間24分27秒頃~
表彰式のあと初の金メダルを手にして
- 200m自由形決勝競技入場
- 優勝インタビュー
- 表彰台で2位柳本選手(日本大学、パリオリンピック日本代表)、3位清水選手(明治大学)とともに
- 表彰式の掲示