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5月14日～16日、宮城県・白石文化体育活動センターで第54回東日本学生新体操選手権大会が開催され、男子個人総合では向山蒼斗選手（体育3年）が優勝、田中啓介選手（体育4年）が準優勝という素晴らしい成績を収めました。

また団体では、国士舘大学Aチームが準優勝、Bチームが４位という成績となりました。

 

 

 

■大会結果：

 

◆ 2021年5月14日～16日：第54回東日本学生新体操選手権大会

（会場：宮城県・白石文化体育活動センター）

 

 

◆ 男子個人総合成績

優勝：向山蒼斗選手（体育3年）
準優勝：田中啓介選手（体育4年）

 

◆ 男子団体総合成績

準優勝：国士舘大学（Aチーム）

　

　佐々木駿斗選手（体育4年）、角田資祐選手（体育4年）、井門輝選手（こスポ4年）
　高梨永遠希選手（体育4年）、乾蒼真選手（体育2年）、栗山隼輔選手（こスポ2年）

 

 

 

 

◆ 向山蒼斗選手のコメント：

皆さんの応援のおかげで優勝することができました。感謝の気持ちを忘れずに次も頑張りたいです。

 

◆ 田中啓介選手のコメント：

何とか4種目をまとめることができて良かったです。また、次の目標に向かって練習に励み、次こそは優勝できるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

・大会詳細は以下のサイトをご確認ください。

 

「関東学生体操連盟」
http://kantogakurenn.noor.jp/wp-content/uploads/2021/05/c00296257c4d95d3601c01b23becc286.pdf

 

「国士舘新体操部のホームページ」
http://www.kokushikan-rg.com/