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11月20日から21日にかけて「第38回日本パラ水泳選手権大会」が千葉県国際総合水泳場で開催され、本学からは川原渓青選手（修士2年）、齋藤元希選手（同1年）、清水滉太選手（理工3年）の3選手が出場しました。

3選手は昨年度の大会に続きそれぞれ優秀な成績を収めたほか、冨樫航太郎選手（2021年理工学部卒業）も含めた4選手による200ｍリレーと200ｍメドレーリレーでも3年連続優勝に輝きました。

◆大会結果

大会名：第38回日本パラ水泳選手権大会
開催期間：2021年11月20日～21日

■ 川原渓青選手

100ｍ自由形 ：2位 （S10）
100ｍ平泳ぎ：3位 （SB9）

■ 齋藤元希選手

400ｍ自由形 ：1位（S13）

　※大会新記録

100ｍバタフライ：1位（S13）

　※大会新記録

100ｍ自由形：1位（S13）
200ｍ個人メドレー：1位（SM13）

■ 清水滉太選手
50ｍ自由形 ：2位（S13）

■ リレー

200ｍリレー ：1位（38pts）
（齋藤・川原・清水・冨樫）
200ｍメドレーリレー ：1位（38pts）
（齋藤・川原・冨樫・清水）

詳細は以下のホームページをご覧ください。

「日本パラ水泳連盟」
http://info.paraswim.jp/