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2021年11月02日

【学生寄稿】法学研究科・斉木秀憲研究室紹介「授業の現場から」

「授業の現場から」とは

本企画は、各学部のゼミ・研究室に所属する学生に執筆をお願いし、ゼミ・研究室の特徴や学習内容、日々学び実践していることなどを紹介しています。

斉木秀憲研究室 執筆者:永木信男さん(法学研究科修士2年)

 

 法学研究科の斉木秀憲研究室では、租税法および税務訴訟の研究を通じて租税正義の実現について検証することをテーマとしています。授業では、租税法を体系的、理論的に理解するとともに、実務で生かすことのできる租税法を学んでいます。

 その集大成として、修士論文を作成し国税審議会の認定を受けることで、税理士試験の税法科目の免除を受けることができます。社会人の方が多く、年齢層が幅広いのが斉木研究室の特徴といえます。働きながら学ぶことは容易ではありませんが、同じ志をもった仲間にいつも助けられています。

 1年次では、講義科目と演習科目があります。講義科目では、判例研究を通して租税法の趣旨や考え方を学びます。講義は意見を出し合い議論するので活気にあふれています。演習科目では、一人一人判例を決めて評釈を行い発表します。発表では、他の院生からの質問にも答えるので、資料の収集および検討の事前準備に時間がかかり、発表もぎこちなく、今では懐かしい想い出の一つです。

 2年次の現在では、修士論文に取り組んでおり、先生の熱意あるご指導にいつも感謝しています。

 修了後は目標としていた税理士として活動していくわけですが、やっとスタートラインに立ったに過ぎません。しかしながら、法学研究科では卒業生の研究会があり、相談や勉強会が開催されています。このように、修了後もこの学び舎に繋がっていけることもこの研究科の大きな特徴といえます。斉木研究室は、学びと助け合うことの大切さを教えてくれました。

 

<国士舘大学新聞 2021年10月25日発行号に掲載>

修士論文の中間発表会で。前列左から2人目が永木さん、3人目が斉木教授修士論文の中間発表会で。前列左から2人目が永木さん、3人目が斉木教授
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