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国士舘大講堂(国登録有形文化財)

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国登録有形文化財(建造物)

平成29(2017)年7月21日 文化庁文化審議会答申、同年10月27日正式登録

国士舘大講堂は、国士舘が創立した大正6年から2年後となる同8年に建立され、当時西洋文明の流れに競って建築された西洋館ではなく、あくまでも日本の伝統的な意匠にこだわって造られました。それは、国士舘の教育理念を象徴的に表現したものといえます。
建築当初は教室として使用されたほか、創立者・柴田德次郎による舘長訓話や各界著名人による講演など、式典や講演会場として利用されました。

また、関東大震災の際は被災者を広く受け入れたという記録も残っています。震災、戦火の被害を免れ国士舘創建時から残る唯一、現存する建物です。 現在は、課外活動での使用や新入生ガイダンス、オープンキャンパスなどで歴史展示と併せて公開し、創立時の教育思想や時代背景を今に伝えています。

国士舘大講堂

国士舘大講堂の概要

名称

国士舘大講堂(こくしかんだいこうどう)

員数

1棟

所在地

東京都世田谷区世田谷4丁目28番1号

構造および形式

木造1階建て、入母屋造銅板平葺

建築面積:285.34㎡

延床面積:268.81㎡

建設年代

大正8(1919)年上棟

特徴

大講堂は国士舘創立時の教育思想を反映し、伝統的であり、かつ象徴的な建物として寺院建築(本堂)風の建築様式を採用しています。

上記の建築様式でありながら、小屋組には一部トラス工法を用いており、創建時には屋根を天然スレート葺きにするなど技術や材料に創意の跡がみられます。

大正時代の社会的背景・風潮・教育史を知る上で貴重な建物と考えられています。

評価

大講堂は以下の点で評価されています。

  • これまでの講堂という分類における登録文化財としては、都内最古である。また、和風意匠の講堂は全国的に類例が少なく、貴重である。
  • 改変は見られるものの、往時の姿をよく留めている。
  • 大講堂は国士舘建学の象徴として創建時から唯一の建物である。

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