学費(2024年度)

奨学生、高学年、その他についてはこちらをご確認ください。
転部・編転入は転部・編転入後の学部専攻・学年の学費を適用する。 転部の場合、入学金は請求しない。 編転入の場合の入学金は「240,000円」とする。 再入学の場合の入学金は「240,000円」とする。 協定編入生は協定書に基づき請求する。 前期請求額は、代理徴収の国士舘大学教育後援会費(年額「10,000円」)を加える金額となる。 前期請求額は、代理徴収の国士舘大学同窓会会費(年額「5,000円」)を加える金額となる。

詳細については、以下のPDFデータよりご確認ください

ただし、休学や留年により、該当年度が変わることがあります。

受験生向けの納入金に関するご案内は下記リンク先をご参照ください。

振込依頼書の発送時期と内容

納入方法

  • 大学所定の「振込依頼書」を使用して日本の金融機関から電信扱いで納入してください。
  • 現金書留等による送金や、大学窓口での現金納入はできません。
  • ATM・インターネットバンキング・ゆうちょをご利用頂けます。
  • これらを利用される場合は、「振込依頼書」中央部の太枠内に記載されている(1)10桁の識別番号 および(2)学生氏名 を振込依頼人名に入力してください。払出口座の名義のみで振り込まれた場合、どなたの学費か特定できず未納扱いの原因となります。識別番号は各年度および、「年間分」・「前期分」・「後期分」で番号が異なりますので、入力の際はご注意ください。
  • 銀行の領収書等をもって本学の領収書にかえさせていただきます。

延納制度について

  • 学業を継続する意思があり、やむを得ない事情等で納入期限までに学費等を納入できない場合は、延納の手続きをすることで納入期限を上記の期日まで延ばすことができます。
    手続方法については、下記リンク先をご確認ください。

    延納が認められた場合、納入期限を延長した振込依頼書を、7月中旬頃・12月中旬頃に発送します。

実習費等の納入について

  • 実習費や教材費等の各種手数料は、学内にある証明書発行機(パピルスメイト)で納入してください。
  • 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う入構禁止措置等により、証明書発行機をご利用できない場合は、各種手数料をモバイル端末(スマートフォンや携帯電話)のSMS(Short Message Service)からペイジーやコンビニなどの窓口で納入できる決済サービス(※)をご案内します。
    この決済サービスをご利用いただく際には、あらかじめ担当部署より講義支援システムmanaba等を通じて納入者へご連絡いたします。株式会社電算システムのSMSを利用した決済サービスです。

決済サービスの利用方法

  • 受信したSMSに記載された納入者専用URLにアクセスし、希望するお支払方法(コンビニ、ペイジー、PAYSLE)にて納入を行います。

納入金額

  • 一覧表はこちらを参照してください。

よくあるご質問