公開講座2019春期
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語学歴史芸術健康水泳・水中運動ゴルフ教養14国士舘大学 公開講座 2019年度 春期講 座 紹 介春期は、王羲之の真跡から直接双鈎填墨※したと考えられている「孔侍中帖(九月十七日帖)」と「喪乱帖」とを取り上げます。小野道風が創始し、藤原行成が完成させたといわれている和様の淵源になっている王羲之書法を多面的に探って、その魅力のあふれる独特の書法を学びます。名筆に学ぶ書道実技(漢字) 開講日 土曜日 4月27日、5月18・25日、6月1・8・15・22・29日、7月6・13・20・27日 (全12回) 時 間 9:00〜11:00 定 員 15名 受講料 30,000円会 場 世田谷キャンパス 10号館1階 10104教室(書道実習室)1101世田谷細ほそがい貝 宗そうこう弘講 師No.1●持ち物:書道用具一式●テキスト:中国法書選12:王羲之尺牘集〈上〉[東晋・王羲之/行草]、二玄社、¥1,728、精選拡大法帖3:王羲之尺牘[喪乱帖・孔侍中帖 他]、二玄社、¥2,160 テキストは各自ご用意ください。講座番号※対象は「中級」です。※テキストはどちらか一方でよろしいですが「精選拡大法帖 3:王羲之尺牘[喪乱帖・孔侍中帖 他]」の方が、文字が大きくて見やすいです。※書の文字の輪郭を細い線で敷き写しをし、原本を書いた筆が動いた通りに墨を入れ、濃淡や渇筆も原本通りに写すこと。「孔侍中帖(九月十七日帖)」「喪乱帖」から王羲之書法の魅力を知る春期は「関戸本古今集」「継色紙」「源氏物語絵巻」から、各自任意の1点を選びます。「関戸本古今集」は、激しい動きと変化に焦点を当て、線の肥痩、運筆の緩急抑揚、紙面に対する筆の角度や連綿の技法など変化の多い表現を多面的に学びます。「継色紙」は、変化の多い用筆法と巧妙な散らし書きを中心に学びます。「源氏物語絵巻」は、伝藤原伊房筆の字形が豊円寛弘で、線が繊細流麗な詞書を取り上げ、散らし書きの行を詰めたり、重ねたり、繊細な線と太い線、濃い線と薄い線とが複雑に交錯した表現技法の妙所を学びます。●持ち物:書道用具一式●テキスト:①日本名筆選19:関戸本古今集[伝藤原行成]、二玄社、¥3,672、②日本名筆選13:継色紙[伝小野道風]、二玄社、¥5,832、③日本名筆選46:源氏物語絵巻[伝藤原伊房筆・伝寂蓮筆・伝飛鳥井雅経筆]、二玄社、¥3,024 テキストは各自ご用意ください。名筆に学ぶ書道実技(仮名) 開講日 土曜日 4月27日、5月18・25日、6月1・8・15・22・29日、7月6・13・20・27日 (全12回) 時 間 11:10〜13:10 定 員 15名 受講料 30,000円会 場 世田谷キャンパス 10号館1階 10104教室(書道実習室)1102世田谷細ほそがい貝 宗そうこう弘講 師No.1講座番号関戸本古今集・継色紙・源氏物語絵巻の表現技法を学ぶ※対象は「中級」~「上級」です【新たに受講を希望される方へ】※仮名古筆の基礎を習得したい方には、「関戸本古今集」をお薦めいたします。※「源氏物語絵巻」は、連綿や運筆には難度の高い技法も含まれますので、平安時代の仮名古筆の臨書に親しまれている方が望ましいです。

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