国士舘大学_海外留学パンフレット2019
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11留学の準備/年間スケジュール留学の種類交換留学短期留学(海外研修)語学検定試験国際交流センターのプログラム奨学金/渡航手続き危機管理/留学関連情報私は、2018年9月からフィリピンのデ・ラ・サール大学で勉強しています。留学生活は楽しいだけではなく、つらい経験も数多くあります。留学前はある程度の困難なら乗り越えられると思っていました。しかし、いざ留学生活がはじまり授業を受けてみると、想像以上に厳しい環境でした。履修していた1ターム目の授業はグループワーク形式で、留学生は私だけでした。英語が堪能ではなかったので何を言っているのか理解できず、発言することもできなかったので、なかなかグループに溶け込めませんでした。そのうち無力感や孤独感に駆られ、授業に行きたくないと、毎日思っていました。デ・ラ・サール大学のほとんどの授業では、ディスカッションやグループワーク、または生徒のプレゼンテーション形式が取られています。私は未だにこのスタイルに慣れることができず、苦戦しています。しかし、このような状況に身を置くことで日々の成長も感じています。フィリピンでは、乗り越えていかなければならない困難や問題に、日常的にぶつかることもあります。そういった乗り越えていかなければならない生活を送る中で、問題解決能力や意思表示力が身についてきたと思います。また、さまざまな国から来た留学生と時間を共にすることで、英語のコミュニケーション力はもちろんのこと、広い視野や考え方を学ぶこともできました。このようなスキルは、今後の人生を歩む中で必ず役に立つと思っています。フィリピン | デ・ラ・サール大学[3年次留学] 高塚 桂太21世紀アジア学部21世紀アジア学科韓国の高麗大学校への交換留学は、私にとって大きな意味のある留学生活となりました。韓国の学生や他の国の留学生たちに囲まれて、授業を受けられ勉強できたことは、強くて良い刺激となりました。授業や課題の発表など、高麗大学でのすべての学びが私にとって初めてで新しい出来事でしたが、充実した大学生活を送ることができました。学校での文化祭やその他の大規模なイベントは楽しく参加することができ、印象に残ったいい思い出となりました。留学先に高麗大学を選んで特によかったと思った点はKUBAと呼ばれている制度で、所属していたことでたくさんの学生と交流できました。KUBAの活動のおかげで、初期の段階で多くの人と知り合いになれ、とても有意義な時間を過ごすことができました。現地での生活があったからこそ、ネット上やテレビで見てきた韓国とは違う姿を実際に目にすることができ、貴重な体験ができたと思っています。また、たくさんの人との交流が、母国である日本の良さを発見するきっかけにもなり、自分の世界や視野を広げることにもつながりました。もちろん、勉強面でも成長できたことは留学で得た大きな糧となりましたが、それと同時に日本では出会うことのなかったはずの人たちに出会えたことも、私にとっては大きな財産です。韓国 | 高麗大学校 [3年次留学] 今村 友紀21世紀アジア学部21世紀アジア学科●私は4年次に交換留学をしました。卒論や就活を同時に進めなければいけませんでしたので、1年の間に全てを達成するのは不可能だと周囲からは見られていました。案の定、卒論と海外での就活という大きな壁に当たりましたが、現実をプラスに変え、一つ一つ確実に取り組みました。韓国語だけではなく、今後社会で必ず必要になってくる「英語」にも目を向け、自分を最大限追い込みました。就活については「JOB JAPAN」という就職サイトを参考にするといいと思います。私もこのサイトから企業を探し、帰国1週間前に内定をいただきました。留学は安易なものではありません。両親からの支援がなければ留学自体成り立ちません。ただ単に「留学に行きたい!」ではなく「留学を通して何を学びたいのか?」をはっきり示すことでより充実したものになってくると思います。頑張ってください。応援しています!(平成30年度 高麗大学校 椋本 武志)●私が交換留学をお薦めする理由は、日本では経験できないことをたくさん経験することができるということです。いろいろな国の人の考えを聞くことができ、いろいろな見方をできるようになりました。また、日本人と違った価値観や食文化も知ることができました。日本にいても文法などの勉強はできますが、聴力を鍛えることはできません。実際に留学に行ったことで、自然と聴力が鍛えられ、会話練習もたくさん行うことができました。最初は全く言葉が話せず辛い思いをしましたが、聞き取れるようになり友達と話すのがとても楽しくなりました。もし今、留学に行くことで悩んでいるのであれば、ぜひ挑戦してください。(平成30年度 中国文化大学 関谷 野花)●留学を決意したその勇気があれば、異国の地でも十分にやっていけるとは思います。しかし、より充実した留学生活を送るためには友達が必要です。現地の大学には多くの外国人が集まってきています。彼らはあなたを助けてくれ、今までにない物事の考え方や価値観をプレゼントしてくれます(あなたもプレゼントしてあげてください)。彼らは留学生活で最も価値のある存在になってくれますので、あなた自身もそういう存在になってみてください。そうすれば自ずと留学は最高のものになると思います。世界を知る貴重な経験は、人生において何かのきっかけになるかもしれません。そしてこれは留学に行かないと経験できません。あとはご自身で留学に行き体験してみてください。(平成30年度 北京工業大学 古川 亮太)先輩たちのアドバイス留学のススメ②

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