国士舘大学_海外留学パンフレット2019
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10Exchange Studing Abroad Experiences交換留学体験記私は今回の留学で、人として大きく成長できたと思っています。最初は中国語のレベルが低く、文法は理解できても全く聞き取ることができず、飲食店での注文にとても苦労しました。周りのみんなは中国語専攻でしたので、レベルの差を感じました。また、留学生の友人の話を聞き取ることも困難でしたので、話の輪の中に入れないのがとても情けなかったです。でも、そこから必死に勉強して、わからない事を調べて友人との会話でためすなど、覚えた言葉をなるべくすぐに使うようにしていました。その結果、耳もだんだん慣れてきたのか、後期は留学生との会話にもついていけるようになりました。聞き取れて、それに対して答えることができるようになった時は、とても嬉しかったです。韓国人の友人も増え、夜にはおしゃべりをしたり、カードゲームをしたりと毎日が楽しくなりました。その中で言語交換を行うなど、留学に来たからこその経験ができました。また、1年間日本から離れて生活する中で、親のありがたみを感じることもできました。この交換留学制度を活用することで、留学という貴重な経験をできたことにとても感謝しています。もし、今留学を考えているのであれば、ぜひ挑戦してください。きっと、自分自身を成長させることができると思います。中国 | 中国文化大学 [3年次留学] 関谷 野花21世紀アジア学部21世紀アジア学科●目的と目標を持ち成長したいと考え、考えるだけではなく実践までしてこそ留学に意義があると思います。韓国は他の国に行くよりも軽い気持ちで留学するということが少なくないと感じています。留学生活の中でどんなことでもいいので積極的に行動し、困難があったとしても、それを経験として自分に還元することが重要だと思いました。私自身今までやったことがないことや、留学中にしかできないことをたくさん経験して、留学生活での後悔はほとんどありません。留学は、勉強したらすぐに実践することができる格好の場です。自分の殻を破り多方面で成長したいと考えている方にぜひお薦めしたいです。(平成30年度 漢陽大学 梨本 里沙)●留学とは、より広い視野で物事を考えることが出来る人になれるチャンスだと思います。留学生活ではいろいろな経験ができ、他国の人々と関わることで自分自身の価値観も考え方も変わっていきます。その中で辛いことや悲しいこともたくさんありますが、それを乗り越えることで自分自身も成長し、強くなります。日本国内では経験できない多くのことを経験したからこそ、自分の本質が見えてくると思います。留学生活の中で得るものは日本にいる時よりもはるかに多いです。交友関係や学力はもちろん、自分自身の成長に至るまで、様々な面での飛躍が期待できます。今までの自分を変えることが出来る、さらに一歩踏み出せる。そんなチャンスを是非つかみ実現してほしいと思います。(平成30年度 中国文化大学 高橋 佳耶)先輩たちのアドバイス留学のススメ①留学先のインドネシアでは、ジャワ語で盛り上がり始めると会話に入れなくなることがあるので、インドネシア語に加えてジャワ語も勉強しましたが、その言語でのコミュニケーションには苦労しました。課題のレポートなどは基本的にインドネシア語で書いていましたが、なかなか上手くまとめられず、プレゼンに使用するパワーポイントの資料も友人に直してもらっていました。改めてアカデミックな文章を書くのは難しいと痛感しました。小さな商店や屋台ではおつりが常備されていないので、100,000ルピア札が使えないことが多く、かなり不便な思いをしました。お腹が空いている時に限って財布の中には小銭がなく、コンビニで崩そうにもレジは混んでいて断念。結局最後は、おつりを出してもらえるとわかっている、いつもの食事処へ行くことになりました。基本的に毎日外食でした。インドネシア料理というと、ナシゴレンを思い浮かべる人が多いと思います。ナシゴレンも本当にピンからキリまであるので、食べられるお店もたくさんありました。華僑の人がオーナーをしているお店のナシゴレンは、それほど辛くもなく甘くもなく、なによりご飯がパラパラしていておいしかったです。オススメです。以前留学していた時、世界遺産のボロブドゥール寺院に友人と訪れたことがあります。留学生はKITAS(キタス=暫時居住許可証)があれば、現地の人と同じ料金でチケットを買うことができますが、学生証があれば大丈夫だろうとキタスは置いてきていましたので、外国人料金のチケット(30USドル)を買わなければ入園できないと言われました。ところが持ち合わせがなく、あきれた友人は一人で入園してしまいました。私は近くにいたインドネシア人観光客に事情を話して、一緒にチケットを購入してくれるよう頼みましたが、当然ながら怪しまれてしまいました。見ず知らずの人に金銭に関わるお願いをしたという、恥ずかしい思い出です。インドネシア | セブラスマル大学 [修士2年次留学] 椎名 貴信大学院グローバルアジア研究科

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