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センター長からのご挨拶

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国際交流センター センター長 大髙 敏男

近年、世界におけるわが国に対する期待はますます高まっています。そして、政治・経済・文化・産業技術等の分野において積極的な関わりが求められています。その中で、スポーツ等を通じた国際交流、地球環境問題に代表されるような地球的規模の課題解決、技術支援や経済支援といったわが国の役割は、いっそう重要度が高くなっています。大学では、このような時代に実践的に対応できる、異文化コミュニケーション能力や多様な価値観を体現した人材の養成が求められています。

 

国際交流センターは、本学の「建学の精神」に基づき、「社会と世界に開かれた大学」の具現化の一環として、さまざまな国際交流事業を推進しています。とくに、海外48大学1研究機関(23カ国・1地域)と協定を結び、交換留学、海外語学研修、研究者の招聘などの教育・研究分野の国際交流活動を積極的に展開しています。また、本学へ来る留学生や海外の大学へ留学を希望する学生の支援、留学生と日本の学生の交流活動、留学生と近隣地域住民の方々との相互理解のための交流活動など多くの事業を実施し、学生への多角的な支援を行っています。

 

さて、いわゆる「グローバル化」の言葉を当たり前のように耳にするようになりましたが、「グローバル化」に対応することは、世界標準に迎合することでも、ましてただ単に英会話ができるようになることでもありません。そこには、相手国の文化と歴史への尊敬があり、そして自分も母国のアイデンティティーをしっかり持ち、相互に理解して協調していくことです。これは、難しいことではなく、身近にある例えば留学生と日本人学生が一緒に学生食堂でご飯を食べたり、一緒にサークル活動をしたりすることから始められることでしょう。学生の皆さんには、そこから充実したキャンパスライフを過ごしてほしいと思います。わが国の「おもてなし」の心や「武士道」の精神を持って、人や社会に貢献できるようになって下さい。

 

国際交流センターは、全学的にますます多様化する国際交流の任にあたっています。グローバル化が進展する日本と世界の将来を見据えた上で、国際交流の面でも魅力あるキャンパスづくりに貢献するよう、私たちは日々努力を傾けています。近隣の地域の皆様には、どうぞ本学の学生達の成長を温かく見守り支援して頂けましたら、大変ありがたく思います。

 

皆様の一層のご理解とご支援、ご協力をお願い申し上げます。
本学を卒業した学生が、世界中で活躍する姿を想像すると、今からわくわくします。

 

2015年12月

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