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2018年12月04日

東京2020大会ボランティアに登録した学生の意気込みを紹介します!

東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)の大会ボランティア・都市ボランティアに登録を行った学生からの声を紹介いたします。

 

一生に一度の経験を!

■一生に一度の経験だし、ボランティアを通じて様々なことを得られればいいと思い挑戦してみたいと思いました。不安なことの方が多いですが頑張ります!(政経学部 2年 男性)

 

■オリンピックという世界のスポーツの祭典に関わることにより、広い視野で物事を見たり、一生懸命に取り組むことで今までの生活では得られないような刺激が受けられると思います。一生に一度しか経験できない機会に感謝しながらボランティアに参加したいです。大学でも応急処置法を習っているのでその知識や経験を生かして、より良いオリンピックの運営のために力になりたいです。(体育学部 2年 女性)

 

■一生の中で一度経験できるかというイベントなので参加したいと思いました。自分の夢を実現するにあたって、とても必要な経験だと感じています。(法学部 1年 男性)

 

■このようなとても大きなイベントのボランティアをやるのは初めてなんですけれど、ずっとこのような形でボランティアに参加できる機会を探していました。元々人助けというのは得意ではないとは自覚しているんですけど、少しでも人の役にたち、自分自身成長できればいいなと思って応募しました。(経営学部 1年 男性)

 

語学を生かして!

■オリンピックのボランティアに参加できることを誇りに思い、年齢に関わらず、責任感と自主性を持って臨めるように頑張ります。台湾に1年間留学した経験があるため、中国語は日常会話程度話すことができます。(政経学部 1年 女性)

 

■中国語、英語、日本語の3カ国語を生かして活動したい。世界中の人に日本の魅力を知ってもらいたい。そして、皆さんに東京オリンピックを楽しんでもらいたいと思います。(21世紀アジア学部 3年 女性)

 

■第2言語で韓国語を学んでおり、来年は韓国に留学する予定なので学んだ言語を生かしたいと考えています。(21世紀アジア学部 2年 女性)

 

経験を生かして!

■普段から週1~2回のペースでボランティアを行っており、障害者施設のお手伝いや地域清掃など様々な活動をしています。今回、東京でオリンピックが行われるということで一生に一度の経験を積みたいと思っています。(政経学部 2年 男性)

 

■私自身、オリンピックを目指してトレーニングを行ってきましたが、オリンピック出場は叶いませんでした。その分、ボランティアスタッフとしてオリンピック・パラリンピックに携わりたいと考えています。幅広い知識を身につけて、ボランティアに役立てたいと思います。(体育学部 4年 男性)

 

■私は高校でもボランティアをしていました。ボランティアをする事で相手の気持ちになって考える力がついたり相手と接する事で自分も成長する事ができました。東京オリンピックのボランティアは人生でもなかなかチャンスがないのでこの機会に参加しようと思いました。(理工学部 1年 女性)

 

■高校時代から、高齢者老人ホームのボランティアや知的障害者のボランティアをしてきました。また、大学で心臓マッサージなどを習ったので救護活動を中心にボランティアできたらいいなと思います。(文学部 1年 女性)

 

将来のために!

■将来、自分は何になるか決まっていないので、少しでも就職活動で有利になるように今のうちから色々なことに挑戦したいと考え、ボランティアに参加したいと思いました。様々な国からたくさんの人が来るので、しっかり自分に任された仕事をこなして、オリンピックに来る人たちが困らないようにしたいです!(政経学部 1年 男性)

 

■救急救命士を目指す立場で貴重な体験ができるので、ぜひボランティアに参加し多くのことを吸収したいです。(体育学部 2年 女性)

 

■ボランティアを通してコミュニケーションの幅を広げたいです。また、将来、スポーツトレーナー志望なのでその経験にもなればいいと思い参加を希望しました。(理工学部 1年 女性)

 

■将来、警察官になりたいと思っており、このボランティアは、環境、交通整理など、国のため人のためという部分で、警察官の仕事内容につながりさらに、東京で行われるオリンピックは人生で二度あるかわからないので良い経験になるかと思い参加を希望しました。(法学部 1年 男性)

 

■英語教員になるために、このボランティアを通じて、多くの外国の方々とコミュニケーションを図りより実践的に英語力を伸ばしたい!(21世紀アジア学部 1年 男性)

 

スポーツが好きだから!

■スポーツをするのも観戦するのも大好きで、スポーツには人を動かすパワーがあると感じています。そこで私も大会を支えたいと思いました。(政経学部 2年 男性)

 

■スポーツ観戦がとても好きで、また人と話すことが好きです。東京オリンピックが開催されるにあたりとても貴重な経験だと思うので、この機会を通じて国際交流を大切に、少しでも協力できたらと思います。(体育学部 2年 女性)

 

楽しみたい!

■めちゃめちゃ楽しみです!日本でのオリンピック開催が決まって楽しみでしかたないです!そのためにも海外から来られた方々に楽しんでいただけるように、私たちが一心になって頑張りたいと思います!(政経学部 1年 男性)

 

■自分の住む場所でのオリンピック楽しみにしています。なにか役に立てたらと思います。(文学部 1年 女性)

 

その他

■私の大叔父が前回の東京オリンピックで地元の聖火ランナーとして走ったと以前から聞いており、私も今回の東京オリンピックに何かしらの形で参加したいと思い、ボランティアに参加したいと思いました。一生に一度自国開催があるかどうか、ボランティア体験ができるかどうかという世界大会に、ボランティアの対象年齢で参加できることをとても嬉しく思っています。(政経学部 2年 女性)

 

■国士舘大学に入学を希望した一つの理由に「2020年東京オリンピックのボランティアがしたい」というのがありました。今、それを実現できるチャンスが縁あり巡ってきました。ここで貴重な大会のボランティアを体験し、大会成功への力になりたいです。参加できた際は、精一杯頑張ります。(体育学部 1年 男性)

 

■将来のための人生経験の一つとして一生に一度あるかないかの大イベントだと思ったので応募しました。せっかく体育学部に在学しているのでオリンピックに関わりたいなと思いました。(体育学部 1年 男性)

 

■東京オリンピックに関わることは国士舘大学への入学の大きな決め手となったことでした。ボランティアに選ばれたら、全力で取り組みます。(体育学部 1年 男性)

 

■小さい頃から地図を見ることが好きでした。今では道に迷っている人に目的地への行き方を教えたり、行きたい場所へ誘導することができます。今回のボランティアでは、多くの観客たちが安心して観戦できるように、道案内や誘導、応急手当など、人々の手助けとして全力で頑張ります!(理工学部 1年 男性)

 

■今回、国士舘大学の学生としてボランティアができると聞いて真っ先にやろうと思いました。オリンピックが東京で行われるということは滅多にあることではない機会なのでやろうと思いました。見る側は誰でも出来ますが、参加する側は誰でもできるわけではないので全力でやりたいと思います。(21世紀アジア学部 2年 女性)

 

■オリンピックが再び東京で行われると知った時から何らかの形で絶対に参加したいと思っていた。大学に入学してから今まで経験したことのない事に興味を持つことが多くなり、様々なことに挑戦したいという感情が強くなった。今回、大学を通じて東京オリンピックに参加できるというこんな貴重な経験ができる機会は二度と無いのでボランティアに参加したい。(21世紀アジア学部 1年 男性)

 

 

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