国士舘大学の東京マラソン2020への協力

東京マラソン2020に協力しています

国士舘は、世のため人のために尽くせる人材「国士」の養成を目指し、「活学」を講ずる道場として1917年に創立しました。
社会貢献すなわち「他への献身」「真心をもって人に尽くすこと」という考え方に基づく活動の一つとして、東京マラソンにおいてボランティア活動を行っています。

東京マラソン2020別ウインドウで開きます
開催日:2020年3月1日(日)

多言語対応

沿道の救護所に訪れる外国人ランナーに対し多言語対応のボランティアとして、2012年から毎年、国士舘大学の留学生を中心に活動しています。

沿道救護チーム(モバイル隊・BLS隊)

国士舘大学は、2007年の第1回大会から毎年、「沿道救護チーム」(モバイル隊・BLS隊)を編成し大会運営をサポートしています。
沿道救護チームは、主に国士舘大学体育学部スポーツ医科学科の学生、同学科および大学院の卒業生、教員らで編成され、AEDを装備した救急救命士が自転車でコースを巡回するなど、ランナーの安全な走りを支えています。
これまでに心肺停止状態となった全てのランナーを救命しています。

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