疾走するのは、ランナーだけじゃない。「東京マラソン」を支える裏方に注目!

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コクン!
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国士舘大学は、「東京マラソン2018」に協力しています

来たる2月25日(日)に開催される「東京マラソン2018」。今年も国士舘大学は東京マラソンの協力団体として、体育学部スポーツ医科学科の学生・卒業生たちを中心とした沿道救護や留学生による救護所内での外国人ランナーへの通訳などで大会をサポートします!

 

約3万7千人のランナーが出場する、マラソンの祭典

「そもそも『東京マラソン』って何?」という方もいらっしゃるかもしれません。簡単に説明すると、2007年から始まった東京マラソンは、毎年2月※に行われる一大イベント。世界トップレベルのランナーはもちろん、抽選で参加する約3万6千人の市民ランナー、さらには車いすランナーなど、老若男女が東京の街を駆け抜けます。

※2018年は2月25日(日)に開催。2019年大会以降は3月の開催となります。

 

 

「東京を走ること」そのものが、大きな魅力!

加えて、東京マラソンならではの魅力は、フルマラソンと10kmの2種類どちらも、「これぞ東京!」を感じられる街全体がコースになっていること!たとえばフルマラソンの場合、レースは東京都庁からスタートし、飯田橋~神田~日本橋~浅草雷門~両国~門前仲町~銀座~高輪~日比谷~東京駅前~行幸通りを巡ります(日本陸上競技連盟・IAAF/AIMS公認コース)。

 

東京都庁の本庁舎や日本橋、雷門、銀座、皇居など、あたかも東京の見どころを凝縮したようなコースを走れるのです。ビルの間から、スカイツリーや東京タワーが見えたりすれば、気持ちも清々しく、疲れも吹き飛んでしまうかも・・・!?

 

そんな理由もあってか、東京マラソンは回を重ねるごとに抽選の倍率も上がり、今や約12倍の超人気マラソンとなっています。

 

 

 

大勢の市民ランナーを支えるのもまた、大勢の市民ボランティア!

東京マラソンは、首都全体をあげてのイベントとなるため、運営に際してはボランティアの手助けは必須です。たとえば給水所のサポートや、沿道の案内や誘導など、参加する約3万7千人に対して、約1万人もの人々がボランティアとしてレースを裏方で支えています。

 

 

「沿道救護チーム」は記念すべき第1回大会からの皆勤賞!

東京マラソンの協力団体である国士舘大学では、2007年の第1回大会より「沿道救護チーム(モバイル隊・BLS隊)」を編成し、ランナーの安全で快適な走りをサポートしています。

 

コース沿道にAED(自動体外式除細動器)を持った学生らのチーム(BLS隊)を配備し、さらにその間を、AEDを装備したチーム(モバイル隊)が自転車でコースを巡回し、万全の救護体制をとります。

体育学部スポーツ医科学科の学生と卒業生、教員たちからなる「沿道救護チーム」は、AED等の救護活動を行います。ボランティアであっても実践の緊張感の中、生命にかかわる大きな責任感を持って参加しており、2009年には実際に心肺停止状態で倒れた男性ランナー2名を救命しました。開催10回目となる2017年大会では約3万7千人と、過去最多となった出場者にも経験を生かした連携体制で大会をサポートしました!

 

 

「多言語対応」は言葉が通じない不便や不安を解消する大切なポジション!

東京マラソンに出場する外国人ランナーも増加しているため、2012年からは留学生を中心に「多言語対応」のボランティアも開始しました。体調の異変を的確に表現したり伝えたりするのは、母国語であっても難しいもの。まして、マラソンの途中で体調不良に見舞われれば、ひとしおです。

そんな参加者をサポートするのが、「多言語対応」を行う学生たち!沿道の救護所に訪れる外国人ランナーに対して、言語面でのサポートはとても重要です。2018年大会では15km、20km、22km、24㎞、26km、28km、30kmの各救護所にて外国人ランナーらを言語でサポートします。

 

 

「東京マラソンEXPO 2018」にも、是非お越しください!!

東京マラソン当日までの3日間、東京ビッグサイトで「東京マラソンEXPO 2018」が開催されます。会場では国士舘大学のブースを出展しますので、是非お立ち寄りください。昨年の「東京マラソンEXPO 2017」では3日間で約6千人がブースを訪れ、展示をお楽しみいただきました。


● 開催日:2018年2月22日(木)~24日(土) 
● 開催時間:22、23日 11:00~21:00/24日 11:00~20:00(入場は30分前まで) 
● 会場:東京ビッグサイト西展示棟 
● 入場料:無料

大盛況の国士舘大学ブース! 大盛況の国士舘大学ブース!

 

 

建学の精神を、実践する大切な場として

国士舘の<世のため人のために尽くせる人材「国士」の養成を目指し、「活学」を講ずる道場>であろうとする社会貢献への精神は、1917年の創立以来、100年変わりません。東京マラソンへの協力も、「他への献身」「真心をもって人に尽くすこと」という考え方に基づいた社会奉仕であり、教育活動のひとつとなっています。

「東京マラソン2018」にランナーとして参加する人も、ボランティアとして参加する人も、活動の舞台は違えど、成功へ向かう思いは繋がっています。それぞれの完走を目指して、頑張ってください。コクシルも心から応援しています!!

 

● 「国士舘大学東京マラソン2018特設サイト」はこちら

https://www.kokushikan.ac.jp/marathon/

 

● 「東京マラソン2018」オフィシャルサイトはこちら

http://www.marathon.tokyo/

 

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