いにしえの鶴川校地。町田キャンパス9号館物語

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町田キャンパスの「あの場所」へ行ってみたワン!

国士舘大学の町田キャンパスには、現在21世紀アジア学部と体育学部こどもスポーツ教育学科の学生たちが学んでいます。世田谷キャンパスと比べるとコンパクトな校地ではありますが、学生と教職員の距離が近く、どこかアットホームな雰囲気と居心地の良さが特長のキャンパスです。

2017年に創立100周年を迎えた国士舘で、記念事業の一環として、ここ町田キャンパスでも大切な環境整備が進んでいたのをご存知でしょうか?世田谷の「メイプルセンチュリーホール(MCH)」や多摩の「メイプルセンチュリーセンター(MCCT)」のように大型の施設ではありませんが、ここ町田キャンパスだからこそ、とても意味がある施設が誕生しているのです。

 

 

みんなが憩う「中央広場」へ、ようこそ!

きれいな広場が見えてきたワン! きれいな広場が見えてきたワン!

国士舘創立100周年記念事業で、町田キャンパスに整備されたのはこちらの「中央広場」。卒業生の方はご存知かと思いますが、ここにはもともと、「9号館」といういにしえの校舎がありました。9号館は町田キャンパスが鶴川校地として始まるきっかけにもなった、最初の校舎で、1964年(昭和39年)に建てられた建築物でした。

町田キャンパスのルーツを紐解くと、1966年(昭和41年)に鶴川校地として開校したのが始まり。もともと1942年(昭和17年)以来、この場所は国士舘の所有となっていたのですが、9号館が完成したことで、鶴川校地は学び舎として開校され、徐々に校舎や学内の施設・設備が充実していったのです。

しかしながら、2011年の東日本大震災で被災したことで 9号館は学び舎としての役目を終えることとなります。沢山の学生を送り出してきた、古い校舎を解体し、跡地の整地を行って生まれたのが「中央広場」なのです。 

こうして、9号館の跡地は学生が憩う空間として整備され、フットサルやバスケットボールなどが楽しめる広場となって生まれ変わりました。姿かたちは違っていても、学生の元気な声が飛び交うこの地に込められた思いは変わりません・・・!

東日本大震災の後、創立100周年記念事業の一環として、2013年には11号館、13号館、14号館の各棟、2014年には12号館の各棟が耐震補強工事を完了しました。学生が安心して教育・研究に専念できる環境が整った町田キャンパスです。

そうそう、冒頭の航空写真は、少しタイムスリップしているんだワン!いにしえの9号館が写っているよ。探してみてね。

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