国士舘要覧2025
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第Ⅰ期第Ⅱ期第Ⅲ期▼ ビジョンを実現するための7つの重点項目2025 2026 2027 2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034R 16フェーズ1フェーズ2R 13R 12R 14R 15解体設計建設・移転建設・移転※新棟の名称は、すべて仮称です。R 11R 10R 7R 8R 9設計建設・移転建設・移転解体解体設計建設建設設計整備整備改修・移転改修・移転解体設計建設・移転建設・移転設計07( 年度 )学校法人国士舘第 3 次中長期事業計画国士舘キャンパス環境整備事業1 年目 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 6 年目 7 年目 8 年目 9 年目 10 年目①梅棟整備②地域交流文化センター棟解体③中学校 新校舎建設④建学の森リニューアル⑤ 6・7・8 号館暫定校舎化⑥ 5・10 号館解体⑦東棟整備⑧ 6・7・8 号館解体⑨西棟・北棟整備建学の精神学園のミッション学園のビジョン7 つの重点項目基本方針・達成指標単年度事業計画・事業報告 本学園では、少子化、ICT・AI 等の技術進展、自然災害の激化などの課題を認識し、本学独自の特色ある教育や教育的付加価値を学生・生徒に提供する教育環境および経営の安定を目指した「第 3 次中長期事業計画 2025 - 2029」を策定しました。本計画では、「“KX”=国士舘トランスフォーメーション」をプロジェクトテーマに、次世代をリードする教育環境の整備に取り組む「国士舘キャンパス環境整備事業」を連動させ、本学園の伝統を継承しつつ、ハードとソフト両面の事業を推進します。目標とする事業スケジュール国士舘キャンパス環境整備事業  “KX”= 国士舘トランスフォーメーション 永続的な取組中期事業計画行動目標・達成指標・行動計画・ロードマップ(単年度ごとの計画と目標値)短期計画フェーズ3キャンパスの環境整備計画の推進社会を支える人材育成特色ある研究に向けた機能強化学内資源を活用した地域連携・社会貢献地球市民としての自覚と重層的な国際交流の推進学生・生徒の支援に向けた組織・制度の見直しと人的資本への投資強化収容定員の充足による安定的な収支バランスの維持と財務基盤の強化 本整備事業は、第 3 次中長期事業計画における重点項目の一つとして位置づけられており、2034 年度の全体完成を目指し、整備期間を3つのフェーズに分けて段階的に進めてまいります。 学生への影響を最小限に抑えながら、教育・研究環境のさらなる充実を図ります。FUTUREVISION に関する最新情報はこちらから11223344556677学校法人国士舘第 3 次中長期事業計画 2025 - 2029FUTURE VISIONFUTURE VISION次世代を担う、新たな国士舘へ

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