大学案内2021
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理工学部理工学科の特色理工学部は、幅広い分野をカバーする6つの学問領域[機械工学系・電子情報学系・建築学系・まちづくり学系・人間情報学系・基礎理学系]を用意しました。さらに、学科を学系にすることで、従来の教育システムでは困難だった複数分野にまたがる領域の研究も可能に。各自が自分の夢の実現に向け、学系にこだわらず科目を履修することができます。入学者選抜についても柔軟なシステムを導入。受験時に学系を指定するセレクティブに加え、1年次春期終了時に学系を選択するフレキシブルを用意しました。1年次の春期は、自分に合った学系を探すためのチャレンジの期間。6つの学系の専門科目を受講しながら、希望を絞っていきます。また、自分に合った学系を決めるためのオリエンテーションの一環として、「学系ガイダンスA・B」が配当されています。各学系の内容に精通したアカデミックアドバイザーが、個別の相談を通じて多様な学系の内容の理解と選択を支援します。セレクティブフレキシブル機械工学系基礎的な専門科目[ 秋期 ][ 春期 ]4月7月4年次3年次基礎理学系人間情報学系まちづくり学系建築学系電子情報学系学んだ専門知識を社会で活かす2年次1年次高度な専門知識を学系で学ぶフレキシブルクラス● 希望調査①● 希望調査②● 進路決定面接フレキシブルクラスとは?◎「学系ガイダンスA・B」により、各学系の専門の内容を 理解できます。◎複数の希望学系の基礎的な専門科目にチャレンジします。◎自分の適性を見て、担当教員とよく相談しながら学系を 決定します。※総合教育科目や専門科目は、セレクティブの学生と同じです。 取得単位はすべて、卒業単位に入ります。理工学部で学ぶうえで必要となる数学や物理などの基礎科目を、具体的な理工学の問題を通して少人数で学びます。1年次の4月に実施される学系共通の「導入および動機付け教育」です。大学生活の送り方、人間関係のつくり方などについて話し合いながら、大学生活にいち早く慣れて、大学生としての誇りと自覚を持ってもらうことを目標としています。これからの社会人には「提案力(プレゼンテーションスキル)」が欠かせません。効果的なプレゼンテーションができるよう、「キャリアデザイン」や「ゼミナール」、「卒業研究」を通じて、1年次から少しずつプレゼンテーション技能を高めていきます。カリキュラムの中に「インターンシップ制度」を積極的に組み入れています。早い時期から企業や研究機関の現場を体験する機会を得ることができます。担当教員が、1年次の理工学基礎科目群の授業を通じて、さまざまなケアにあたります。講義の内容に関する学修のケアのほか、学生生活の悩みや進路など、なんでも相談に応じます。特に、多様な科目が開講される理工学部で、自分に合った科目履修をするための相談と指導を個別に実施します。新入生や在学生の基礎学力を補強し、充実させていくシステムとして「学習支援室」が設置されています。定期試験前には、数学や理学の教員を中心に試験勉強をサポートします。学修に関しては、TA(ティーチングアシスタント)、SA(スチューデントアシスタント)、専任教職員などが指導にあたります。大学での学修は、これまでの知識を詰め込む力ではなく、自分で考える力が重要になります。1年次には、こうした学修に必要なスタディスキル(学びの技術)を身に付けることを目指した「キャリアデザインA」を用意しました。さらに、専門領域の知識や資格はもちろんですが、就職時に必要となる“社会人基礎力”も身に付ける必要があります。2年次に開講される「キャリアデザインB」では、この社会人基礎力を高めながら、自分の将来について考えます。34

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