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理工学部建築学系・位田研究室で「やぐら」が製作されました
理工学部建築学系の位田達哉研究室は、世田谷区内の老人福祉施設から依頼を受け、やぐら製作に取り組みました。
学生が主体となって作り上げたやぐらは、使用者が使いやすいようにキャスターを付けるなどの工夫がなされました。
7月22日に仮組み（最終確認）を終えたあと、31日に老人福祉施設への納品が完了しました。
製作されたやぐらは、8月3・4日の「玉川上水清掃協力会納涼盆踊り」や8月18日の「きたざわ苑納涼祭」などで使用される予定です。
位田達哉講師の教員情報はこちら
https://www.kokushikan.ac.jp/education/researcher/details_118005.html
製作
仮組み
納品されたやぐら
