2018年10月13日
建築学系の学生が関西デザイン学生シンポジウム2018で発表しました
建築学系の学生が10月13日に開催された関西デザイン学生シンポジウム2018&作品展で発表しました。
発表したのは理工学部・位田達哉講師の研究室に所属する学生4人。学生は2人ずつに分かれて「ギターを弾くための椅子」「cell」をテーマに来場した約60人に向けて発表しました。
本シンポジウムは、その時代を象徴するキーワードをテーマに取り上げ、デザインの使命は何か、デザインに何ができるかを考え、学生が発表する公開プレゼンテーションイベントです。