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2018年12月12日

政治研究所シンポジウム「移民・外国人労働者問題の諸相」を開催しました

政治研究所が主催する政治研究所シンポジウムが12月10日、世田谷キャンパス34号館B201教室で開催され、政経学部の学生を中心に約160名が参加しました。

 

シンポジウムは、「移民・外国人労働者問題の諸相」をテーマに政経学部の熊迫真一教授、小池亜子准教授、鈴木佑記講師がパネリストとして登壇し、それぞれの専門分野から移民や外国人労働者についての考察を発表しました。国会で激しい論戦の中、このほど可決、成立された改正出入国管理法(入管法)にも触れるタイムリーな内容に、学生らは熱心に聴講していました。

 

開会のあいさつで政治研究所所長の的射場敬一教授は、このシンポジウムを通じて第一線で研究されている先生方の報告を聞くことで先生方の教育者ではなく、研究者としての面を体験してほしいと述べました。その後、熊迫教授が「未熟練外国人労働者受け入れの影響」と題し自身の研究を発表。各国の移民政策や、移民の受け入れ国と送りだし国による経済効果、労働者のタイプ分けなどを分かりやすく紹介し、日本の政策に関して言及しました。続いて小池准教授が移民についての概念を解説し、日本と移民受け入れ国における言語教育制度の違いについて発表しました。小池准教授は、日本の課題として、国籍ではなく外国生まれの人や学校に通っていない子どもの統計など、基礎データの整備がされていないことを指摘しました。最後に報告した鈴木講師は、自身が東南アジアについて研究していることからタイにおける移民の現状や歴史を述べ、タイでは中国人移民を受け入れることで発展したという事例を紹介し、一人ひとりが外国人労働者について考えなければならないとの見解を述べました。

発表終了後には学生から質問も投げかけられ、活発な意見交換が行われました。

  • 開会式であいさつする的射場教授開会式であいさつする的射場教授
  • シンポジウムの様子シンポジウムの様子
  • 発表する熊迫教授発表する熊迫教授
  • 発表する小池准教授発表する小池准教授
  • 発表する鈴木講師発表する鈴木講師
  • 質問する学生質問する学生
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