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2020年02月06日

訪問研究員セミナーを開催しました(考古・日本史学コース)

6月7日、世田谷キャンパス34号館609教室で訪問研究員セミナー「Modernization and Nation: Comparative Studies between Finland and Japan」を開催しました。

 

セミナーでは、史学地理学科の久保田裕次講師が「The activities of Meiji Bunka Kenkyukai (the Society for Meiji Cultural Studies) -How did Japanese intellectuals understand the meanings of the modernization of Japan?-」を、考古・日本史学コースに訪問研究員として来日したヘルシンキ大学のカティ・ミッコラ(Kati Mikkola)博士が「Vernacular Perspectives on Modernization, Secularization and Nation-Building – The Case of Late 19th and Early 20th Century Finland –」を発表しました。

 

ミッコラ博士は、史学地理学科の石野裕子准教授とフィンランドの近代化と民族意識の形成に関する共同研究を行うために5月19日から6月9日まで本学に滞在しました。共同研究の一環として、「近代化」をテーマに日本とフィンランドとの比較研究を行うために開催された本セミナーで、久保田講師は大正時代の日本の知識人が近代化をどのように理解したのかを、吉野作造が中心となって結成された明治文化研究会に焦点を当てて発表しました。ミッコラ博士はフィンランドの近代化を「下から」のアプローチから考察するために、非エリートの民話収集と彼らの近代化に対する考え方について発表しました。

 

司会を務めた石野准教授は、ほぼ同時期に「近代化」が進展していった日本とフィンランドにおいて、エリートが先導した近代化のあるべき理想像と非エリートが考える近代化の差異について国の違いを超えて共通点が見られると述べ、様々な視点で「近代化」という事象を考察することが研究の進展につながるのではと締めくくり、研究会を終えました。

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