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2022年02月16日

日本文学・文化コースで観劇会(オンライン開催)を行いました

日本文学・文化コースでは、観劇会を行いました。このイベントは、2019年度までは、日本文学・文化コースの1~4年生のすべてが参加して国立劇場で行ってきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年度はオンライン開催となりました。2021年度こそ劇場での観劇会をと計画していたのですが、オミクロン株の拡大を受けて、残念ながらオンライン開催(1月19日~2月11日にオンデマンド視聴)になりました。

視聴したのは国立劇場歌舞伎入門動画「松本幸四郎の歌舞伎を知ろう」で、視聴後に感想を学生に聞いたところ、以下のような感想がもらえましたので、ご紹介します。

 

 

■(4年生・女子)

テレビ番組の歌舞伎特集を見ている感覚で、内容が分かりやすかったです。自分達が座っていた座席の下や、舞台の裏側を細かく見ることができたので興奮しました。隈取りの色の違いを、演目を見る前にしっかりと理解しておけば、演目の内容をより理解して楽しめると思いました。化粧を落とした松本幸四郎さんの額に、被り物のあとが赤く残っていて、被り物をしたまま演技をすることの難しさと伝統を守る大変さを感じました。伝統を守るために、進歩した技術を使っていることに興味を持ちました。伝統と現代技術の融合により、歌舞伎の伝統が守られて、さらに発展していくのだと思いました。動物の着ぐるみは何だかコミカルで、厳かなイメージのある歌舞伎が少し親しみやすくなる感じがしました。

 

■(2年生・男子)

歌舞伎入門動画について、一番興味を持ったのは「女形」の魅せ方です。衣装や化粧は勿論のこと、柔らかな動きやイントネーションを自然になるまで練習し、さらには演目に出る女性ごとの性格に合わせた役柄の動き、化粧を作るというのは、「際限なく自分を知らなければならない」という物凄い仕事であり「今日の自分を全てお見せする」という言葉に歴年の重さを感じました。個人的に犬やイノシシ、物の怪を人間の関節で表現する特殊技術など細微にわたる背景演出がされているのがとても面白く、実際に劇場で観られなかったことが残念でした。

 

 

この入門動画を視聴したことにより、これまでよりも歌舞伎に親しみ、劇場で観たいという気持ちになったという感想が多く寄せられました。新型コロナウイルスの流行がおさまり、来年度こそは国立劇場で生の歌舞伎を見られることを祈っています。


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