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2017年06月12日

第9回「東京裁判」研究会の開催について

論 題 「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」

アメリカ政府が1995年、在米のソ連スパイの交信記録を解読した「ヴェノナ文書」を公開したことをきっかけに現在、「ルーズヴェルトとコミンテルンの戦争責任を追及する」という視点から、アメリカの反共保守派の中で近現代史見直し運動が起こっている。日本ではほとんど紹介されていない、アメリカの反共保守派の動向を明らかにする。

 

講 師 江崎 道朗 氏

1962年、東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。現在、評論家。産経新聞の月刊誌『正論』と日刊SPA!で時評を連載中。 主な著書に『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)ほか多数。

 

日 時:平成29年7月8日(土) 14:30開場,15:00~17:00

 

会 場:国士舘大学世田谷キャンパス

         中央図書館4階グループスタディ室E(入場無料)

 

主催 国士舘大学 極東国際軍事裁判研究プロジェクト

〔お問合せ先 「極プロ」事務局 kyokupro@kokushikan.ac.jp

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