大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介救急システム研究科羽田 克彦 HATA Katsuhiko担当科目/救急実験研究特論・演習、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ主な経歴学歴:島根医科大学(現在の島根大)医学部卒業後、千葉大院で医学博士、東京理科大で物理学修士を取得。職歴:学振研究員(DC2, PD)、大阪大医助教、同特任講師、数理医科学研究センター主任研究員、2017年4月より現職。主な著書・論文2013 Biochem. Biophys. Res. Commun.430,604-609, 2011 EMBO J. 30, 2920-2933.,2011 Cell Death Dis.2,e175.2011 Biochem. Biophys. Res. Commun.405,697-702.2009 J.Cell Biol.184,737-750.2007 Brain Res. 1186, 74-86.2006 J.Cell Biol.173,47-58.研究テーマメインテーマは中枢神経(脳や脊髄)疾患の治療や再生につながる研究ですが、数理医学全般に関する研究も行っています。Message研究者にとって一番大事なのは、やる気です。学部までの成績はあまり関係ありません。意欲的な学生さんはウェルカムです。一緒に頑張りましょう。張替 喜世一 HARIKAE Kiyokazu担当科目/救急スキル教育指導法演習1978年横浜市消防局入局、1995年救急救命士資格取得、2006年国士舘大学体育学部講師、2011年准教授、2008年~2014年東京医科大学医学部兼任助教、2018年国士舘大学体育学部教授、現在に至る。「救急活動マネージメントトレーニング:OSCEを取り入れた救急隊員臨床教育」(共著:2005 メディカ出版)「JPTECガイドブック」(共著:2010 へるす出版)「救急現場のバイオメカニクス」(共著:2010花道社)研究テーマ病院前救急医学、病院外救急医療システム、救急現場におけるコミュニケーション教育、救急医学教育Message今後の病院前医療を担うべき救急救命士の教育ができる指導的救命士を目指している皆さんを満足させるものがここにはあります。救急現場学を体系的に学問化することを目指して、一緒に研究活動を進めましょう。主な経歴主な著書・論文山口 嘉和*YAMAGUCHI Yoshikazu担当科目/高齢者生活習慣病特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ1979年杏林大学医学部卒業(医学博士)、1999年杏林大学医学部助教授(第三内科)、2001年国士舘大学体育学部教授Cerulein-induced in vitro activation of trypsinogen in rat pancreatic acini is mediated by cathepsin B. (Gastroenterology 113:304-310.1997)先端医療シリーズ25肝胆膵疾患の最新医療(先端医療研究所、2003)研究テーマ消化器病学(超音波診断学、急性膵炎の発生機序)Message大学院生にとって大事なことは、自己の才能、情熱、努力を一生傾けられる対象を見つけることである。また、人まねではなく、全く新しい発想のものに取り組んでいただきたい。主な経歴主な著書・論文担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。村岡 幸彦*MURAOKA Yukihiko担当科目/災害外傷医学特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ1979年東京医科歯科大学医学部卒業(医学博士)、1993年東京医科歯科大学助手、1998年春日部秀和病院外科部長、2000年国家公務員共済組合連合会九段坂病院外科医長、2001年国士舘大学体育学部教授、現在に至る。1. EBMのためのベストアプローチ臨床検査ガイド(共著 中外医学社 2006年)、2. わかりやすいスポーツ医科学(共著 総合医学社 2002年)、3. Radiographic and Histological Studies of Calcication in the Media of Muscular-type Arteries. (Vol.10.No.3, P164-172, 2001, International Journal of Angiology)研究テーマ外科学特に末梢血管外科Message研究テーマは救急医療を実践する際にfeed backでき、実践のなかで湧き上がって来たものから決めるようにし、実践から遊離した研究のための研究を選ぶことの無いよう心掛けてください。主な経歴主な著書・論文牧 亮*MAKI Akira担当科目/コロナリーケア特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ1988年杏林大学医学部卒業後、北里大学薬学部臨床薬理学教室講座研究員、杏林大学病院第二内科助手を経て、2001年国士舘大学体育学部スポーツ医科学科助教授、2008年同教授、杏林大学第二内科非常勤講師(現在に至る)「わかりやすいスポーツ医学」(総合医学社 2000年)、「救急救命士国試対策必修ポイントテキスト」(荘道社 2006年)、「救急救命レビューノート」(文光堂 2008年)、その他論文研究テーマ虚血性心疾患などの生活習慣病の発症予防に関する高齢者の生理的運動対応能力に関する検討Message救急医療現場で遭遇する代表疾患である急性冠症候群の病態・症候・最新治療などについて、最新の文献を用いて詳しく・楽しく解説します。主な経歴主な著書・論文山﨑 登*YAMAZAKI Noboru 担当科目/災害情報論・災害報道論・地域防災力1976年法政大学法学部卒業。2017年までNHKの自然災害と防災担当の解説委員・解説副委員長。2017年から国士舘大学防災・救急救助総合研究所教授、静岡大学客員教授。平成30年防災功労者総理大臣表彰受賞。「災害情報が命を救う~現場で考えた防災~」(近代消防社)、「地域防災力を高める」(近代消防社)、「防災から減災へ~東日本大震災取材ノートから~」(近代消防社)、「地震予知大転換~最近の地震災害の現場から」(近代消防社)、「災害情報論入門」(共著・弘文堂)、「災害対応ハンドブック」(共著・法律文化社)「火山に強くなる本」(共著・山と渓谷社)、「NHK気象・災害ハンドブック」(共著・NHK出版)研究テーマ災害情報論、災害報道論、地域の防災力向上Message日本の国土は世界の0.3%ですが、世界の大地震の20%が起き、年に平均3個の台風が上陸する災害大国です。防災から減災へと考え方が変わる中、重要性を増している情報や報道、地域の防災の役割を一緒に考えましょう。主な経歴主な著書・論文82

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