大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介救急システム研究科内藤 祐子*NAITO Yuko担当科目/救急栄養学特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ共立薬科大学薬学部(現:慶応大学薬学部)卒業後、東京大学医科学研究所細胞化学研究部、東京歯科大学歯学部を経て1994年国士舘大学体育学部助教授、2006年より教授、現在に至る。「わかりやすいスポーツ医科学」(総合医学社、2002)「Assessment of Stress and autonomic nervous activity in Japanese female ambulance paramedics working 24-hour shifts」(J Occup Health, 2016)「Grip strength gain after submaximal isometric wrist extension training without gripping motion」 (Health and behavior science, 2010)研究テーマアクティブライフのための健康行動科学についてMessage大学院では、医学領域での自由な発想や視野を広げるための知識を蓄えると共に実験研究の楽しさをぜひ味わってほしいと願っている。主な経歴主な著書・論文杉本 勝彦*SUGIMOTO Katsuhiko担当科目/災害外傷医学特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ1980年北里大学医学部卒業、1987年北里大学医学部救命救急医学講師、1997年昭和大学医学部救急医学助教授、2001年昭和大学横浜市北部病院救急センターセンター長、2005年国士舘大学体育学部教授「災害医学改訂2版」(南山堂)監修「外傷診療ガイドライン」(JATEC)(へるす出版)「腹部外傷−診断と治療の進歩」(へるす出版)研究テーマ災害時における医療効果、外傷外科における予後予測因子Message外傷医療と災害医療に対してはpre-hospital careにおける初期判断と処置の重要性は大きなものがあります。この観点から、災害医療と外傷治療の将来を見据えた研究・教育を行っていきたいと考えます。主な経歴主な著書・論文竹内 栄一 TAKEUCHI Hidekazu担当科目/国内救急医療体制演習、国内消防行政管理演習1981年神奈川工科大学卒業、東京消防庁入庁(主に救急業務を担当、救急医務課長、金町消防署長)、1997年救急救命東京研修所助教授、2011年東京都福祉保健局(災害医療担当課長)、2019年より国士舘大学体育学部准教授普通、上級救命講習テキスト(共著:令出版)、救急医療達人に学ぶ(共著:メディカ出版)、東京都地域防災計画(震災編・第14次改定)、東京都保健医療計画(第5次改定)、東日本大震災における東京都医療救護班等の活動記録(東京都福祉保健局医療政策部救急災害医療課登録番号(26)390)、大規模地震発生時における医療機関の事業継続計画(BCP)策定ガイドライン(東京都福祉保健局)研究テーマ消防組織における救急行政、災害医療行政Message消防救急の実務経験や東日本大震災の教訓からの東京都の災害医療体制の構築などを踏まえ、行政的観点から救急医療、災害医療について研究を進めていきたい。主な経歴主な著書・論文田中 秀治*TANAKA Hideharu担当科目/救護・救急ボランティア実践特論(救急医療体制)、蘇生学特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ、救急救命処置技術・演習Ⅰ・Ⅱ1983年杏林大学医学部卒、1987年杏林大学院医学研究科外科系救急医学修了医学博士、1987年杏林大学医学部救急医学助手、同救命救急センター病棟医長、1992年同講師、1999年同助教授、2001年国士舘大学体育学部スポーツ医科学科救急医学教授、2010年救急システム研究科教授、2016年同研究科長Clinical eects of micafungin, a novel echinocandin antifungal agent, on systemic fungal infections in surgery, emergency, and intensive-care medicine:evaluation using the AKOTT algorism J infect Chemother, 15:219-227 2009“Nationwide Public-Access Defibrillation in Japan”, The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, 326;11:994-1004 2010研究テーマ病院前救急医学、蘇生学、救急医学教育、シミュレーション学、コミュニケーション学、外傷学、救急医学、熱傷学Message病院前救急医学(EMS)の領域は、世界から注目をあびている新しい分野です。日本中でも名だたる教授陣と豊富なシミュレーション教育資機材と研究グループが皆さんを待っています。どうぞ、大学院教育を大いに楽しんでください。主な経歴主な著書・論文髙橋 宏幸 TAKAHASHI Hiroyuki担当科目/救急倫理・統計・プレゼンテーション演習2004年国士舘大学体育学部卒業、2006年私立国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科修了、同年より国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科にて大学院助手、2013年国士舘大学体育学部助教、2016年同講師救急救命士のための想定訓練シナリオ集(晴れ書房 2017)救急処置スキルブック 上・下巻(晴れ書房 2017)救急現場における心電図伝送システムがもたらす救命率の向上についての一考察 Prehospital care Vol.22.4 (2009)研究テーマ病院前救急医学、蘇生学、救急医学教育、シミュレーション学、コミュニケーション学、外傷学、Message病態を考え教育に生かす方法や様々なシミュレーションから現場を検討し、救急活動の理想を追求していく教育を展開していきます。一緒に病院前救急医学教育を研究していきましょう。主な経歴主な著書・論文田久 浩志*TAKYU Hiroshi担当科目/救急研究統計特論、救急情報処理特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ、データサイエンス特論Ⅰ・Ⅱ、救急インターンシップ主な経歴1980年慶應義塾大学工学研究科卒、産業医科大学医学部、東海大学医学部、東邦大学医学部、中部学院大学リハビリテーション学部等を経て、2013年より国士舘大学体育学部スポーツ医科学科、救急システム研究科教授主な著書・論文マンガでわかるナースの統計学(オーム社)、よくわかるウツタイン統計データ解析早分かり(永井書店)、Excelで学ぶやさしい統計学(オーム社)、若年献血者増加のための非献血者の意識構造の研究(血液事業 Vol.29 No.4)研究テーマ院外心肺停止患者の統計学的解析、救急医学教育、保健医療福祉におけるマーケティングリサーチMessage大学院の研究といっても、現場の業務の改善の延長です。難しく考えずに気楽に研究に取り組んで、少しだけ現場に役立つ結果を求めましょう。大学院の教員が皆さんの活動をお手伝いします。担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。救急システム研究科81

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