大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介救急システム研究科芦沢 猛 ASHIZAWA Takeshi担当科目/救急現場活動リーダーシップ特論、救急倫理・統計プレゼンテーション演習、同Ⅰ・Ⅱ1977年国士舘大学卒業、東京消防庁入庁(主に救急業務を担当・西東京消防署警防課長)、1995年救急救命東京研修所主査兼助教授、2012年国士舘大学体育学部スポーツ医科学科助手、2014年同学科講師、2018年同学科准教授救急処置スキルブック(共著:晴れ書房)、バイスタンダーのための応急手当(共著:東京防災救急協会)、救急接遇要領(共著:東京法令)、民間救急車乗務員の処置要領(共著:東京防災救急協会)、救急活動における社会復帰事例(共著:東京法令)研究テーマ救急救命士及び救急隊員を指導する「指導救命士」の育成についてMessage救急現場において適切な活動(観察・判断・処置・評価)ができ、救急救命士及び救急隊員を指導する「指導救命士」として病院前救護の適正な活動ができる教育を研究し、進めていきたいと思います。主な経歴主な著書・論文日下部 辰三*KUSAKABE Tatsumi担当科目/身体構造機能学特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ新潟大学大学院終了後、福島県立医科大学助手、横浜市立大学医学部講師を経て2000年国士舘大学体育学部スポーツ医科学科教授(現在に至る)医学博士。北里大学医学部非常勤講師。1)T. kusakabe: The amphibian carotid labyrinth. In: Structure, evolution and function of airway chemoreceptors in the vertebrates. Zaccone G. et al.(eds), (2009)研究テーマ低酸素環境下の動脈系化学受容器の動態Message大学院での研究活動を通じて、最新の救急システム研究の知識の集積に留まらず、研究活動の楽しさを実感してほしいと思います。主な経歴主な著書・論文窪山 泉*KUBOYAMA Izumi担当科目/救急生命・倫理特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ九州大学医学部医学科卒業。東京大学大学院医学系研究科卒業。医師。博士(医)。社会医学系指導医。労働衛生コンサルタント。九州大学心臓外科、同救急部・集中治療部、九州厚生年金病院、東京都庁、横浜市役所にて勤務。2005年より国士舘大学教授。The Number of Patients and Therapeutic Profile of Spinal Stenosis Using Health Insurance Claims in Japan(Spine, 2016), Selection of Regional Factors Related to Cerebral Function after Out-of-Hospital Cardiac Arrest in Japan(EC Nuerology, 2019)研究テーマ大規模データを用いた疫学研究(認知症、骨粗鬆症、骨折蘇生後脳機能)Message医学研究は実験、臨床、疫学に3分類されるが、救急救命の領域では臨床研究の有用性がわかりやすい。しかし巨視的疫学的立場から、効率性、経済性の面で、救急救命領域での新しい分野が開けると考えている。主な経歴主な著書・論文伊藤 挙 ITO Susumu担当科目/高齢者生活習慣病特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ主な経歴東京医科歯科大学医学部医学科卒、難治疾患研究所情報医学部門助手、INSERM-U29(Paris)客員研究員、東京都衛生局副参事、国士舘大学体育学部助教授、同教授主な著書・論文Strychnine-Sensitive Glycine Response of Neonatal Rat Hippocampal Neurones, 1991, J.Physiol. vol. 440研究テーマ生活習慣病と呼吸循環機能。健康指標の疫学的解析。Message脳梗塞や心筋梗塞に至る生活習慣病と身体機能の関わりを、生理学的、疫学的立場から明らかにしていこうと思っています。喜熨斗 智也 KINOSHI Tomoya担当科目/救護・救急ボランティア実践特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ2007年国士舘大学大学院スポーツ・システム研究科修了、2007年同大学大学院スポーツ・システム研究科助手、2012年同大学防災・救急救助総合研究所職員2014年同大学体育学部助教、2018年同講師、救急救命士市民マラソン大会における自転車モバイルチーム(モバイルAED隊)の重要性:臨床スポーツ医学. 2009;26(3),p329-334. イラストで解る 救急救命士国家試験直前ドリル(2009年 文光堂),救急処置スキルブック(2017年 晴れ書房) ,新解釈 わかりやすい救急救命士法(2014年 へるす出版)研究テーマ市民マラソン大会・マスギャザリングでの救護救急体制の構築、民間救急救命士のメディカルコントロール体制構築、病院前救急救命学Message日本初の救急救命士・病院前救急救命学のための大学院で、研究・教育を学び、より良い救急医療の構築のために、ともに道を切り拓き、新たな世界を作り上げていきましょう。主な経歴主な著書・論文櫻井 勝*SAKURAI Masaru担当科目/病院前救急医学教育特論、救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ・Ⅱ1991年北里大学医学部医学科卒、1998年杏林大学大学院医学研究科外科系外科学(Ⅱ) 専攻終了 医学博士、2000年救急振興財団救急救命東京研修所教授、成蹊学園保健管理センター長、2009年国士舘大学体育学部教授、麻布大学生命環境科学科客員教授「救急救命士国試対策必修ポイントテキスト」(共著 荘道社 2006. 12月)「気管挿管ハンドブック(2訂版)」(共著 東京法令出版 2009. 10月)「看護大事典(第2版)」(共著 医学書院 2010. 3月)研究テーマ救命指導による命の教育、新型インフルエンザを含む脅威感染症に対する生命危機管理(弱酸性次亜塩素酸水噴霧による感染経路遮断)Message世界に唯一の大学院です。救急医療の目指す未来がここにあります。救急外来から一歩社会に踏み出した医療現場は不測の事態にあふれています。社会現場から垣間見る救急医療は精密さの極みにあります。さあ、参りましょう。主な経歴主な著書・論文担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。80

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