大学院案内ガイドブック2020
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救急システム研究科79カリキュラム救急救命システム専攻博士課程(救急救命システム専攻)授業科目担当教員共通救急システム特別研究島崎 修次医療倫理特別研究野口  宏救急医療体制政策分野救急医療体制システム特別研究窪山  泉田中 秀治救急医療体制システム特別演習Ⅰ救急医療体制システム特別演習Ⅱ救急医療体制システム特別演習Ⅲ救急医療政策特別研究山㟢  登救急医療政策特別演習Ⅰ救急医療政策特別演習Ⅱ救急医療政策特別演習Ⅲ病院前救急症候・鑑別診断学分野救急外傷学特別研究日下部辰三村岡 幸彦救急外傷学特別演習Ⅰ救急外傷学特別演習Ⅱ救急外傷学特別演習Ⅲ救急症候・疾病学特別研究櫻井  勝山口 嘉和救急症候・疾病学特別演習Ⅰ救急症候・疾病学特別演習Ⅱ救急症候・疾病学特別演習Ⅲ救急鑑別診断学特別研究牧   亮救急鑑別診断学特別演習Ⅰ救急鑑別診断学特別演習Ⅱ救急鑑別診断学特別演習Ⅲ災害医療・防災危機管理マネージメント分野災害・防災危機管理システム特別研究杉本 勝彦内藤 祐子田久 浩志災害・防災危機管理システム特別演習Ⅰ災害・防災危機管理システム特別演習Ⅱ災害・防災危機管理システム特別演習Ⅲ救急・蘇生統計学特別研究吉岡 耕一救急・蘇生統計学特別演習Ⅰ救急・蘇生統計学特別演習Ⅱ救急・蘇生統計学特別演習Ⅲ先輩からのメッセージ 私は地元・福島で経験した東日本大震災を機に、有事の際に先頭に立つことのできる人間を目指し国士舘大学に入学しました。大学生活を通し、実習や講義の中で医学の奥の深さを学びました。課外活動やサークル活動の運営では人に教えることのやりがいと難しさを知りました。これらの経験から、より専門的に医学と教育学を学びたいと考えました。進路を探す中で先輩から大学院という道を教えていただきました。また、先輩の『救急救命士を目指す学生たちの養成に携わることで、自分が指導した学生たちが、救急救命士となり全国で人の命を救う、そうすることでより多くの人の命を救うことができる。』、『救命率向上のためにはどのような取り組みが必要なのかを研究することで、救急医療の改善にも貢献することができる。』、『自分の取り組みが結果的に多くの人の命を救うことに繋がる。』といった考えに感銘を受け、大学院の進学を決意しました。 救急システム研究科では、臨床・教育・研究という医療の3つを柱とし、学ぶことができます。大学院の講義では専門的な医療知識に加え、教育学、医療統計学などを各分野のスペシャリストの先生方から教えを受けることができます。また救急救命に関わる広い分野についてディスカッションを行うことで、自身の知見を広げることのできる環境が整っています。マラソンを始めとしたスポーツイベントでの救護活動や救急指定病院での臨床実習などを通して臨床に触れる機会も多くあります。また、一般の方を対象とした心肺蘇生法講習会や救急救命士養成課程の学生の実習補助などを通して、教育者に必要な指導技法を学ぶことができます。その他にも海外実習での救急車同乗や国際学会への参加など、世界の救急医療の情勢についても学ぶことができます。救急救命士を対象とした大学院は世界的に見ても大変少ないのが現状です。そのような中で救急システム研究科では、臨床・教育・研究の3つを柱として、救急救命士としての技術・知識の向上や病院前救急医療の最先端に身を置き自己を高めることのできる環境が整っています。病院前救急医療の最先端の研究、救急救命士養成に必要な知識や技術、そして多様化しつつある救急救命士のフィールドで対応できる力を高い水準で学ぶことができます。私自身も救急救命士として、また研究者、教育者として、多くの人の命を救うことを目標に日々精進しています。病院前救急医療をより良くしようという志を持つ方のご入学をお持ちしています。守岡 大吾 MORIOKA Daigo救急システム研究科 救急救命システム専攻 修士課程2年MonTueWedThuFriSat12救護・救急ボランティア実践特論救急栄養学特論34救急情報処理特論救急研究統計特論高齢者生活習慣特論5救急シミュレーション教育指導法特論コロナリーケア特論救急実験研究特論6蘇生学特論救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ救急実験研究演習救急倫理・統計・プレゼンテーション演習Ⅰ7修士1年次時間割集中:臨床推論・救急鑑別診断特論、メディカルコントロール特論、救急プレゼンテーションスキル教育特論、小児救急特論、救急医学教育特論、救急救命高度スキル技術・演習Ⅰ(総合シミュレーション)、救急救命高度スキル技術・演習Ⅱ(病院内演習)、救急法学特論、国内救急医療体制演習、国際救急医療体制演習Ⅱ(救急医療体制)

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