大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介スポーツ・システム研究科担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。井上 誠治*INOUE Seiji担当科目/スポーツ哲学特論主な経歴オハイオ州立大学大学院体育学研究科博士課程修了後、愛媛大学教育学部講師、助教授、教授を経て、2007年より国士舘大学体育学部教授、現在に至る。主な著書・論文「体育の概念」(不昧堂出版1995年)スポーツ経験の記述の方法(体育の科学48巻10号1998年)ゴルフする身体のフィールド(体育・スポーツ哲学研究25巻2号2003年)マナーと身体教育(体育原理研究34号2004年)他研究テーマ体育・スポーツ哲学、スポーツ身体論、カリキュラム論Message体育・スポーツ哲学研究の中で、特に身体論を基盤とする研究を行っている。国内外の文献講読を通して、体育・スポーツ哲学研究における「身体と知」の問題を議論するための基本的態度について演習する。田原 淳子*TAHARA Junko担当科目/スポーツ史特論主な経歴中京大学大学院体育学研究科博士後期課程修了後、中京女子大学体育学部専任講師、中京女子大学健康科学部助教授を経て、2006年国士舘大学体育学部助教授、2007年より准教授、2009年より教授、現在に至る。「スポーツの政治学」(池田勝・守能信次編,杏林書院1999年)、「体育・スポーツ史概論」(木村吉次編,市村出版2001年)、「スポーツ・ジェンダー学への招待」(飯田貴子・井谷惠子編,明石書店2004年)、「ポケット版オリンピック事典」(日本オリンピック・アカデミー編、楽2008年)研究テーマ近代オリンピック史、オリンピズム、オリンピック・ムーブメント、オリンピック教育、スポーツ・ジェンダー論Message人間とスポーツの歩みを多彩な史料を基に検証しながら、オリンピックの将来やスポーツ界の未来を語り、ヴィジョンを描く。学術的な営みを通じて諸問題の解決について追究してみたいと考える院生と研究活動ができることを期待している。主な著書・論文池田 延行*IKEDA Nobuyuki担当科目/スポーツ教育学特論東京教育大学大学院体育学研究科修了後、岡山大学教育学部助手、同講師、同助教授、文部省体育局体育課教科調査官、文部省体育局体育官を経て、2006年4月より国士舘大学体育学部教授、現在に至る。「小学校教育課程講座・体育」(ぎょうせい2009年)、「教育技術MOOK・陸上運動・体つくり運動」(小学館2012年)、「新しい走・跳・投の運動の授業づくり」(大修館書店2015年)、その他研究テーマ陸上運動・競技を中心とした保健体育科の授業づくり、児童生徒の体力・運動能力向上のための施策、学校の体育経営の在り方、などMessage現在の学校は、学力低下や不登校、学級崩壊などの様々な課題を抱えている。また、児童生徒の体力・運動能力の低下傾向も指摘されている。こうした状況に対応できる資質・能力の高い教員を目指して努力して欲しい。北神 正行 KITAGAMI Masayuki担当科目/スポーツ分野教職特論東京教育大学教育学部卒業、筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。筑波大学助手、岡山大学教育学部講師、助教授、教授を経て、2008年4月より国士舘大学体育学部教授、現在に至る。「学校組織マネジメントとスクールリーダー」(学文社、2007)、「スクールリーダーの原点」(金子書房、2009年)、「『つながり』で創る学校経営」(ぎょうせい、2011)他研究テーマ教師の専門性に関する研究、スクールリーダーに関する研究、学校組織マネジメントに関する研究Message学校教育を担う教師の専門性や求められる力量とは何かを教育制度論や教育経営論等の観点から検討し、将来のスクールリーダーを育てて行きたいと思っている。目的意識を持った積極的な授業参加を期待したい。主な経歴主な著書・論文主な著書・論文主な経歴スポーツ・システム研究科67スポーツ教育コース研究指導担当教員

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