大学院案内ガイドブック 2026 電子カタログ
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*** 研究テーマ数学的問題解決における情意の機能、数学の教授・学習における動機づけの機能と実態、エヴィデンスに基づいた教育改善研究テーマドイツ教育方法学説史、小中一貫教育、子どものウェルビーイングについて。研究テーマ人口減少社会の進行と移民/外国人、移民/外国人が直面する差別と社会経済的不平等、新自由主義時代における労働と教育研究テーマ養護教諭論、教育としての学校保健、学校健康教育研究テーマ宗教改革時代ドイツの教育思想(とくにメランヒトン)。モラルセンスを育む道徳教育と特別活動など。研究テーマ体育授業と肯定的な学級集団の育成についての研究、体育授業中の教師行動および学習者行動の研究、子どもの動きづくりに関する研究、体育の存在根拠についての研究鈴木 裕子担当科目/教職研究特論10(学校保健)菱刈 晃夫担当科目/教育学演習1(教育哲学・教育思想)、教育学特論2(西洋教育史)、教育思想特別研究講義、教育思想特別研究演習細越 淳二担当科目/教職研究演習2(教育実践研究 保健体育科)、教職研究特論7(保健体育科教育)、教職実践特別研究講義3、教職実践特別研究演習3Message情意(affect)、とりわけ動機づけ(motivation)の観点から、数学の教授・学習、ひいては教育という営為について、理論的および実証的に検討していきます。Message教育課程・方法にかかわる諸問題について、実践的なレベルはもちろん、そこにとどまることなく、教育学的な知見を踏まえた原理的なレベルで検討したい。Message近代以降の教育の役割を、政治体制・家族のあり方・働き方や生き方など、社会や個人の変化のなかで通時的に理解することで、新たに生起している今日的な社会的事象に目を向け、現行の教育制度を批判的に討議する力を身につけてください。担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。Message医療モデルで捉えられがちな学校保健を「教育」の視点で捉える。または学校教育の諸現象を「保健」的な視点で捉える。教育学研究の一つの切り口として教育保健という立場から学校教育を追究していきたい。Message大学、とくに大学院での勉強は、自分で見つけたテーマをとことん探究する、スリリングな過程です。限られた時間、大いにのびのびと勉強しましょう。ただし、就職状況はかなり厳しいことを、覚悟しておきましょう。Message講義や演習を通して、よりよい体育授業のあり方について考察を深めます。加えて、体育授業と学級経営の関係についての実証的な考察を通して、教科体育の存立基盤についても検討していきたいと考えています。横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。横浜市立学校養護教諭(小学校・中学校・養護学校)、横浜市教育委員会健「保健室経営マニュアル」(共著、ぎょうせい)、「養護教諭−毎日の執務とその工夫」第一法規(共著、第一法規)、「養護概説第4版」(共著、東山書房)。論文「養護教諭の歴史とアイデンティティに関する研究−養護概念の変遷の検討を中心に−」ほか。京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。京都大学博士(教育学)。『ルターとメランヒトンの教育思想研究序説』(溪水社、2001年)。『近代教育思想の源流』(成文堂、2005年)、『からだで感じ岩手大学教育学部卒業。筑波大学大学院修士課程体育研究科修了。(株)大修館書店編集部等を経て、平成15年4月、国士舘大『これからの体育科教育はどうあるべきか』(共編著)東洋館出版社。『体育科教育学研究ハンドブック』(共著)、『体育科教育学入門』(共著)、以上、大修館書店。『体育授業を観察評価する』(共著)、明和出版。ほか教育学専攻主な経歴康教育課指導主事を経て、2008年より国士舘大学文学部教員。主な著書・論文主な経歴同志社大学文学部講師を経て、現在、国士舘大学文学部教授。東京神学大学、立教大学大学院兼任講師。主な著書・論文るモラリティ』(成文堂、2011年)、『習慣の教育学』(知泉書館、2013年)他多数。主な経歴学に着任。主な著書・論文主な経歴慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻後期博士課程単位取得満期退学。博士(教育学・慶應義塾大学)。兵庫教育大学助教を経て、2023年度より現職。主な著書・論文『「探究学習」とはいうけれど』(共著、晃洋書房、2024年)、「数学の問題解決能力と動機づけの関連における内容共通および固有プロセス」(科学教育研究、2022年)ほか筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了。博士(教育学・筑波大学)。宮崎大学教育学部講師、同教育文化学部助教授・准教主な経歴授を経て、2015年度より国士舘大学文学部教授。主な著書・論文『学校教育のカリキュラムと方法』(共著、協同出版、2013年)、『小中一貫・連携教育の実践的研究』(編著、東洋館出版社、2014年)、『教育方法改革の理論』(春風社、2018年)等。主な経歴一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。民間シンクタンク等を経て、2010年度より国士舘大学准教授、2015年度より教授。主な著書・論文『入管問題とは何か』(共編著、2022年)、『アンダーコロナの移民たち』(編著、2021年)、『新版 外国人労働者受け入れを問う』(共著、2019年)、『開かれた移民社会へ 』(共編著、2019年)、『なぜ今、移民問題か 』(共編著、2014年)、『東日本大震災と外国人移住者たち』(編著、2012年)、『日本で働く非正規滞在者』(単著、平成21年度冲永賞、2011年)など。SUZUKI Yuuko HISHIKARI TeruoHOSOGOE JunjiSHIMIZU Yuno SUKEGAWA AkihiroSUZUKI ErikoTeacher introduction清水 優菜担当科目/教職研究演習2(教育実践研究 数学科)、教職研究特論5(数学科教育)助川 晃洋担当科目/教育学演習5(教育方法学)、教育学特論5(授業研究)、教育方法学特別研究講義、教育方法学特別研究演習鈴木 江理子担当科目/教育学演習3(教育社会学)、教育学特論8(教育社会学)64教員紹介

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