大学院案内ガイドブック2020
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担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。Teacher introduction教員紹介教育学専攻後藤 貴浩 GOTO Takahiro担当科目/教職研究演習3(教育実践研究 スポーツ社会学)、教職研究特論16(スポーツ社会学)主な経歴熊本大学大学院社会文化科学研究科修了。高等学校教諭(保健体育)の後、崇城大学講師、群馬大学教育学部助教授、熊本大学教育学部准教授を経て、2015年より国士舘大学文学部教授。主な著書・論文『地域生活からみたスポーツの可能性-暮らしとスポーツの社会学-』(単著、道和書院)、『「開発とスポーツ」の社会学』(共著、南窓社)、『暮らしの視点からの地方再生-地域と生活の社会学-』(共著、九州大学出版会) 研究テーマ地域スポーツ研究、地域社会学、スポーツ選手の社会移動と生活Message社会的存在としてのスポーツのあり方を多面的に捉え、その可能性と限界について考えましょう。スポーツとの関わりを通した人びとの生活実践に迫りたいと思います。助川 晃洋*SUKEGAWA Akihiro担当科目/教育学演習5(教育方法学)、教育学特論5(授業研究)、教育方法学特別研究主な経歴筑波大学大学院博士課程教育学研究科修了。博士(教育学・筑波大学)。宮崎大学教育学部講師、同教育文化学部助教授・准教授を経て、2015年度より現職。主な著書・論文『学校教育のカリキュラムと方法』(共著、協同出版、2013年)、『小中一貫・連携教育の実践的研究』(編著、東洋館出版社、2014年)、『教育方法改革の理論』(春風社、2018年)等。研究テーマドイツ教育方法学説史、小中一貫教育、子どものウェルビーイングについて。Message教育課程・方法にかかわる諸問題について、実践的なレベルはもちろん、そこにとどまることなく、教育学的な知見を踏まえた原理的なレベルで検討したい。鈴木 江理子 SUZUKI Eriko担当科目/教育学特論8(教育社会学)・教育学演習3(教育社会学)Ⅰ・教育学演習3(教育社会学)Ⅱ主な経歴一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。民間シンクタンクを経て、2010年度より国士舘大学准教授に。他に、立教大学(2006年度~)にて兼任講師。主な著書・論文『外国人労働者受け入れを問う』(共著、2014年)、『東日本大震災と外国人移住者たち』(編著、2012年)、『非正規滞在者と在留特別許可』(共編著、2011年)、『日本で働く非正規滞在者』(単著、平成21年度冲永賞、2009年)、『「多文化パワー」社会』(共編著、2007年)など。研究テーマ人口減少社会日本における「補充」外国人の可能性、グローバルな企業間競争のなかで再商品化される労働者、外国人(移民)が直面する社会経済的不平等Message近代以降の教育の役割を、政治体制・家族のあり方・働き方や生き方など、社会や個人の変化のなかで通時的に理解することで、新たに生起している今日的な社会的事象に目を向け、現行の教育制度を批判的に討議する力を身につけてください。桜井 美加 SAKURAI Mika担当科目/教職研究特論14(教育相談)、教職研究1(教育相談)I,II主な経歴ボストンカレッジ大学院教育学科カウンセリング心理学専攻修士課程修了。上智大学大学院文学科心理学専攻後期博士課程卒業。カウンセラー勤務を経て、2005年淑徳大学准教授、2012年国士舘大学准教授、2015年教授。主な著書・論文「教育相談ワークブック-育む人になるために-」(北樹出版,2016)、「中学生のための怒りのコントロール心理教育プログラムの開発」(ナカニシヤ出版、2014)、「世界の学校予防教育」(金子書房、2013)など。研究テーマ中学生を対象とした怒りのコントロールプログラム、子どものカウンセリングMessage子どものメンタルヘルスについて、多様な視点から理解し新しいアプローチ方法を編み出していきたいと考えています。正田 良*SHOWDER Rio担当科目/教職研究演習2(教育実践研究 数学科)、教職研究特論5(数学科教育)、教職実践特殊研究主な経歴東京大学教育学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。中学・高校の数学の教師を17年勤め、東京電機大学工学部で教育方法、三重大学教育学部・大学院教育学研究科で、数学科教育などを担当。主な著書・論文単著:『DIME授業書による楽しい数学』(明治図書)、編著:『算数・数学って怖くない』(成文堂)、『高校の数学を解く』(技術評論社)。他は、私のサイト(電子シラバス参照)をご覧下さい。研究テーマ数学の教育方法,算数・数学の教員養成・教師教育。Message中学生の教え子が「視聴率ナンバーワンを誇るカリスマ教師」とのキャッチコピーを作ってくれました。このような私の経験は、教育を研究する人に役立つでしょうか。教育実践との接点と理論が私の存在意義と思っています。鈴木 裕子 SUZUKI Yuuko 担当科目/教職研究特論10(学校保健)主な経歴横浜国立大学大学院教育学研究科修士課程修了。横浜市立学校養護教諭(小学校・中学校・養護学校)、横浜市教育委員会健康教育課指導主事を経て、2008年より国士舘大学文学部教員。主な著書・論文「保健室経営マニュアル」(共著、ぎょうせい)、「養護教諭-毎日の執務とその工夫」第一法規(共著、第一法規)、「養護概説第4版」(共著、東山書房)。論文「養護教諭の歴史とアイデンティティに関する研究-養護概念の変遷の検討を中心に-」ほか。研究テーマ養護教諭論、教育としての学校保健、学校健康教育Message医療モデルで捉えられがちな学校保健を「教育」の視点で捉える。または学校教育の諸現象を「保健」的な視点で捉える。教育学研究の一つの切り口として教育保健という立場から学校教育を追究していきたい。60

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