大学院案内ガイドブック2020
61/102

担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。Teacher introduction教員紹介教育学専攻河野 寛 KAWANO Hiroshi担当科目/教職研究演習3(教育実践研究 健康科学)Ⅰ,教職研究特論15(健康科学)主な経歴2008年に早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了,早稲田大学スポーツ科学学術院助手・助教を経て,2013年に国士舘大学文学部専任講師,2016年より准教授,現在に至る。博士(人間科学)主な著書・論文Diurnal variation in the diving bradycardia response in young men. Konishi K, Kawano H, et al. Clinical Autonomic Research. Vol.26(2),pp.135-140, 2016.Lack of Age-Related Increase in Carotid Artery Wall Viscosity in Cardiorespiratory Fit Men. Kawano H, et al. Journal of Hypertension. Vol.31(12),pp.2370-2379, 2013.研究テーマスポーツ種目と動脈粘弾性の適応,運動様式の違いが食欲に及ぼす影響,潜水反射徐脈と循環器系疾患との関連Messageこれまで成人を対象として運動や健康に関連する研究を進めてきたが,今後は次世代を担う子どもを対象とした研究も進めていきます。青木 聡子 AOKI Satoko担当科目/教職研究特論8(幼児教育)主な経歴東京学芸大学大学院教育学研究科(学校教育専攻)修了。東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(教育方法論講座)修了。博士(教育学)。幼稚園の非常勤を経て2017年より現職。主な著書・論文「幼児の気象および天体に対する認識」(国士舘大学文学部教育学科初等教育専攻、2015年)、「幼児は生き物とのかかわりから何を学んでいるか:生活科につながる学びの芽生え」(共著、日本理科教育学会、2015年)研究テーマ自然とのかかわりを通じた幼児の学び、乳幼児期の育児Message幼児を取り巻く環境の変化を押さえた上で、これからの幼稚園教員に求められる専門性について考えていきます。金子 真人*KANEKO Masato担当科目/教育学演習6(教育心理学)、教育学特論6(教育心理学)主な経歴早稲田大学大学院文学研究科心理学科修了、都立病院に勤務、国立精神神経センター精神保健研究所知的障害部研究生として9年間の研究活動を経て川崎医療福祉大学大学院博士(感覚矯正学)を取得、帝京平成大学を経て現職。臨床心理士・言語聴覚士主な著書・論文標準抽象語理解力検査(インテルナ出版、2002年)、標準 読み書きスクリーニング検査─正確性と流暢性の評価─(インテルナ出版、2017年)、障害児者の教育と生涯発達支援(北樹出版、2015年、共著)研究テーマ学習障害の中核である発達性ディスレクシアの早期発見と介入方法、および発達障害に併存する障害の鑑別診断法に関する研究Message困難を抱える子どもたち、そして大人になった子どもたちを教育心理学と障害児者心理学の観点から捉えていきます。栗栖 淳 KURISU Jun担当科目/教職研究演習1(道徳教育)、教職研究特論2(道徳指導)主な経歴早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。立石電機(現オムロン)株式会社、早稲田大学助手、浜松短期大学(現浜松学院大学短期大学部)などをへて、平成11年より国士舘大学勤務。主な著書・論文『学校の崩壊』(共著、批評社、2002)、『ビジネスとしての高等教育』(共訳、人間の科学新社、2011)、『現代教育課程論とカリキュラム研究』(共著、成文堂、2012)、その他研究テーマ市民・道徳教育、教育思想あるいは学校と営利の問題の領域等について考えています。Message新たな社会の在り方が問われるなか、学校教育における道徳教育はどうあるべきなのか、いわゆる市民としてどうあるべきなのか、望ましい教育や学校とはどのようなものであるのか、などを考えます。江川 陽介*EGAWA Yousuke 担当科目/教職研究演習3(教育実践研究 体力科学)、教職研究特論12(体育学研究法)主な経歴早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。早稲田大学大学院人間科学研究科健康科学専攻博士課程修了。早稲田大学スポーツ科学学術院助手を経て2010年より国士舘大学文学部専任講師、2013年准教授、現在に至る。博士(人間科学)。主な著書・論文夏期海水浴場開設期間中に千葉県の海水浴場で発生した事故の調査研究。鎖骨骨折受傷から早期競技復帰したアイスホッケー選手の1症例。伸張-短縮サイクルを利用した高強度運動直後のアキレス腱組織の力学的特性。研究テーマアスリートのスポーツ障害の予防、ホリスティックコンディショニングTMを用いた競技力の向上、筋腱複合体の臨床評価方法の検討Messageスポーツや身体運動を医科学的に捕らえ、かつ現代の医科学に偏らず広く事象を観察することで、「自分の身体の状態を認識し、その変化に対応できる能力を育む戦略、人間が健康に生きるための戦略」を模索していきます。小野瀨 倫也*ONOSE Rinnya担当科目/教職研究演習2(教育実践研究 理科)、教職研究特論6(理科教育)主な経歴東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科(自然系教育講座)修了。横浜国立大学大学院教育学研究科(自然系教育専攻)修了。博士(教育学)。高等学校,中学校の教諭を経て2011年より国士舘大学文学部准教授。2016年教授。主な著書・論文「小・中学校の学習の円滑な接続を重視した理科の授業改善」(学校図書),「中学生の粒子概念構築支援のための教授方策に関する考察」(日本理科教育学会),「理科学習場面における認識論的Vee地図の有用性の検証に関する研究(共著)」(日本理科教育学会),「理科における自己制御的学習支援に関する研究(共著)」(日本理科教育学会),「理科授業における教授スキルの分析と検証」(臨床教科教育学会)研究テーマ理科の教授-学習過程における実践的研究Message学校現場で行われている授業実践に埋め込まれている教師のスキルを理論化していく方策を探ります。人文科学研究科59

元のページ  ../index.html#61

このブックを見る