大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。Teacher introduction教員紹介建設工学専攻寺内 義典*TERAUCHI Yoshinori担当科目/都市交通計画特論、都市・地域環境特論、建設工特別研究・演習、インターンシップ、生産開発システム工学特別研究演習Ⅰ、Ⅱ、生産開発システム工学特別研究(講究)Ⅰ、生産開発システム工学特別研究Ⅲ、特別研修主な経歴1995年福井大学工学部環境設計工学科卒業、1997年福井大学大学院工学研究科環境設計工学専攻修了、2000年福井大学大学院工学研究科システム設計工学専攻修了、博士(工学)、2001年国士舘大学工学部専任教員、2006年同助教授、2008年同准教授、2014年同教授、現在に至る。主な著書・論文「生活道路に関する検討小委員会:改定生活道路のゾーン対策マニュアル」(2017.6)共同執筆、「土木計画学 社会資本整備への科学的アプローチ」(2013.12)分担執筆 ほか研究テーマ交通計画・都市計画(生活道路、生活交通、子育て)Message都市・交通に関するより実務的な課題に挑戦できるよう、具体のフィールドを対象にして、その地域に深く根ざす人々とともに、現象解明、課題解決、計画策定と幅広いアプローチで取り組みます。田中 千歳 TANAKA Chitose担当科目/福祉医療特論、建設工学特別研究・演習北海道大学大学院工学研究科博士課程修了。建築設計事務所、工業デザイン事務所、病院理学診療科、高齢者・障害者福祉施設、Alvesta Kommun(Sweden)、和歌山大学、美作大学を経て、2010年国士舘大学理工学部教授、現在に至る。博士(工学)、一級建築士、理学療法士。「TheDesign of the Requirements and Verication for the Sliding Door knob−Through the Physiological Indices and Four StanceTheory–」 The 2nd Asian Conference on Ergonomics and Design(ACED2017)、「標準理学療法学 日常生活活動学・生活環境学」(医学書院2017年)、「高齢者・障害者の心拍数から見た住宅内外での移動の容易性と快適性に関する実験的検討」(日本建築学会計画系論文集2001年)、「高齢過疎地域における駅周辺環境のバリアフリー整備に関する調査研究」(日本建築学会技術報告集2004年)、その他多数あり。研究テーマスウェーデンと東欧と日本の地方都市における居住環境整備、高齢過疎地域における国際地域福祉住環境システム、生理学的指標から見た生活道具のデザインMessage「量の時代」「質の時代」を経て、現在は本当の豊かさ、心地よさの「価値」が改めて問い直されています。自分にとっての「価値」が何であるか、様々な人の異なる視点で評価し得る住生活環境の実現を目指しています。主な経歴主な著書・論文橋本 隆雄*HASHIMOTO Takao担当科目/地盤防災特論、建設工学特別研究・演習主な経歴2001年金沢大学大学院自然科学研究科(博士後期課程)卒業、2004年国士舘大学 理工学部都市デザイン学系非常勤講師、2011年㈱千代田コンサルタント執行役員、2017年国士舘大学理工学部まちづくり学系 教授、博士(工学)主な著書・論文「2014年長野県北部地震による宅地被害分析」(土木学会論文集,2016.5),「推進工法による液状化対策地下水位低下工法の実験検証」(土木学会論文集,2016.5),「Liquefaction countermeasures by shallow ground improvement for houses and their cost analysis」(Soil Dynamics and Earthquake Engineering, 2015.12),「New project to prevent liquefaction-induced damage in a wide existing residential area by lowering the ground water table」(Soil Dynamics and Earthquake Engineering, 2015.12)研究テーマ熊本城石垣被害分析,被災宅地判定システム開発,被災宅地危険度判定調査結果の分析,液状化対策の実験,熊本市液状化被害の分析Message自分が興味あるものを見つけ、掘り下げていくとそこには新たな世界が待っています。研究は基礎的研究から新たな新規開拓をするものまでアプローチも様々です。自分に合った研究スタイルで、学生生活をエンジョイしてください。津野 和宏*TSUNO Kazuhiro担当科目/建設工学特別研究、コンクリート構造特論早稲田大学大学院修了、Canterbury大学大学院修了、博士(工学・早稲田大学)。技術士(建設部門)。1990〜2017年度 首都高速道路(株)、2015〜2018年度 横浜国立大学客員教授(兼務)。2018年度より国士舘大学教授。“Prediction Method for Seismic Damage of Reinforced Concrete Bridge Columns”土木学会論文集Vol21,2004、”膨張材と軽量骨材を併用した道路橋RC床版の耐疲労性に関する研究” 土木学会論文集E2Vol7,2015、他研究テーマ橋やトンネル等公共構造物の設計、施工から維持管理まで含めたライフサイクルマネジメントMessage少子高齢化が進行する日本においては、老朽化するインフラ構造物の適切な維持管理が喫緊の課題です。高耐久構造物の設計施工、生産性の高い維持管理手法の検討等、持続可能な社会の実現に向けて一緒に考えましょう。主な経歴主な著書・論文原 英嗣*HARA Eiji担当科目/環境設備工学特論、建設工学特別研究・演習、生産開発システム工学特別研究・演習主な経歴早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了(平成16年) 博士(工学)早稲田大学(平成16年)、早稲田大学理工学部助手(平成14年)、国士舘大学専任講師(平成17年)、国士舘大学准教授(平成21年)、国士舘大学教授(平成29年)主な著書・論文「ビル空調のエネルギー・環境・設備のための統計解析」(オーム社2006年)、「空調自動制御システム機能維持における経済性評価手法に関する研究」(日本建築学会環境系論文集597号、2005年)、その他研究テーマビルのエネルギー消費・エネルギー供給システムに関する研究、ビルの運用・管理に関する研究、建築・都市熱環境に関する研究Message地球規模の環境問題が叫ばれる中、日本の全産業から排出されるCO2排出量の30%を占める建設業界において、持続可能な都市形成と建築・都市設備のあり方を追及していきたいと考えている。二井 昭佳 NII Akiyoshi担当科目/公共空間デザイン特論、建設工学特別研究・演習主な経歴東京工業大学大学院社会理工学研究科社会工学専攻修士課程修了後、4年間アジア航測株式会社にて橋梁設計に従事。その後、東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻博士課程修了。博士(工学)主な著書・論文服部周平・二井昭佳:扇状地散村集落における本家・神社の立地特性〜富山県入善町小摺戸地区を対象として〜、土木学会論文集D1Vol. 68(2012)No.1, pp35-44. Akiyoshi Nll etc:Planning and Design of Otagawa Ohashi Bridge in Hiroshima, IABSE CONFERENCE NARA 2015. PP162-163.主な著者として、二井昭佳ほか:まちづくりへのブレイクスル〜水辺を市民の手に, 彰国社, 2010研究テーマ地域力を高める公共空間デザインのありかたと実践、地形と集落立地の関係性Message過疎化の進む地方、コミュニティが崩壊しつつある都心、現代の日本は多くの問題を抱えています。いずれも空間デザインだけでは単純に解決できない問題ですが、なんとかしたいという気持ちを持っている人、一緒に取り組んでいきましょう。工学研究科45

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