大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。Teacher introduction教員紹介電気工学専攻神津 薫 KOUZU Kaoru担当科目/電子物性Ⅱ主な経歴国士舘大学大学院工学研究科博士課程修了,博士(工学),国士舘中学・高等学校等で教諭、2010年東京電機大学で講師を経て、2013年国士舘大学講師,2017年准教授,現在に至る。主な著書・論文“Crystal Growth and Physical Properties of Lu(Al1-xTx)B4 (T = Fe, Cr) by Al-Self Flux”, Solid State Phenomena Vol. 289(2019), “Alフラックス法を用いたTm(Al1-xTx)B4 (T = Cr, Fe)の結晶合成と性質”, Journal of Flux Growth Vol.13, No.1(2018)研究テーマ新規ホウ化物及びケイ化物の結晶の合成と物性評価、コンポスト化における臭気の低減に対する研究。Messageホウ化物の合成や結晶の電気的性質の測定、または環境問題の一つであるコンポスト化による際の臭気低減の研究を主として実施しています。新しい手法を一緒に考えていきましょう。乾 昭文*INUI Akifumi担当科目/高電圧工学特論、電力基礎Ⅰ、電気工学特別研究・演習、電気電子工学概論、電子システム工学講究、電子システム工学特別研究・研修早稲田大学理工学部電気工学科、同大学院理工学研究科博士課程前期(電気工学専攻)。(株)東芝にて電力機器の開発・設計、環境事業の企画業務に従事。この間、平成7年~9年、通産省ニューサンシャイン計画、平成10年~13年、経済産業省産業科学技術研究開発制度の推進取りまとめ業務に従事。平成14年4月国士舘大学工学部教授。著書:電気機器要綱、電気電子工学通論、新電気電子工学、発送変電工学、電気機器技術史、雷の不思議、雷の本、主な論文:Daubechiesウェーブレット変換による部分放電信号の高感度検出、Daubechiesウェーブレット変換による部分放電信号とノイズ信号の識別、くさびギャップにおける部分放電特性、SF6ガスの流動による絶縁物の帯電現象、漢籍古典からの中国の電磁気、江戸から明治の電気、これからのエネルギー技術、江戸時代における電気機器技術の形成に関する一考察研究テーマ高電圧、高電界絶縁現象の研究、新エネルギー開発、環境負荷低減技術開発、超臨界流体利用技術、電磁界が環境、生体に及ぼす影響調査Message電気の発生から利用までを電力システムとして扱うことができるが、「環境にやさしい」をキーワードに捉えることが重要である。「環境負荷低減技術」と「物質・エネルギー変換技術」とを結びつけて研究を進めていく。小田井 圭 ODAI Kei担当科目/電子回路II、電気工学特別研究・演習主な経歴1990年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。1999年博士(理学)早稲田大学。湘北短期大学電子情報学科助手、講師、助教授、教授。2016年度より国士舘大学理工学部教授。主な著書・論文H8Sを使った組込みシステムプログラミングの教育用基板の開発(2010), Molecular dynamics simulations for glutamate-binding and cleft-closing processes of the ligand-binding domain of GluR2, Biophysical Chemistry,(2012)研究テーマ電子情報教育、組込みシステム、理論生物物理学Message「電子情報技術」と「モノづくり」をキーワードに、学校で使用する教材や日常で使用する装置・回路を研究開発しています。ソフト・ハードの両面から人の役に立つモノづくりに幅広く挑戦しましょう。九鬼 孝夫*KUKI Takao担当科目/マイクロ波・光波工学特論、人間人工環境学特論、電気工学特別研究・演習主な経歴1985年電気通信大学大学院電気通信学研究科修了,1985年~2015年日本放送協会,2015年国士舘大学理工学部教授,現在に至る主な著書・論文“60-GHz Electronically Reconfigurable Large Reflectarray Using Single-Bit Phase Shifters”, IEEE Trans. AP., vol.AP-59, no.7 (2011). “NRDガイドを用いた60GHz帯周波数走査アンテナ”, 信学論B, vol.J94-B, no.2 (2011).研究テーマ・将来の豊かな社会を実現するための高周波デバイス・回路技術・地球環境負荷を低減する無線伝送技術・電波を自在に操る技術Message高周波回路や高機能デバイスの技術を駆使し,高周波電力増幅器の電力効率を改善するなど,エネルギー消費を抑制して環境負荷低減に貢献するとともに,将来の豊かな社会を実現するための無線技術の研究を進めます。大浦 邦彦*OURA Kunihiko担当科目/システム制御特論、電気工学特別研究・演習、電子システム工学特別研究(講究)Ⅰ、電子システム工学特別研究・演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ主な経歴早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了、博士(工学)。早稲田大学助手、早稲田大学理工総研客員講師(専任扱)、学術振興会特別研究員(PD)を経て、2000年4月より国士舘大学専任講師、現在は教授。主な著書・論文ダイナミックファントムモデルを用いたMRIによる非侵襲体内温度差測定の検討 (2019)、Event Related Hemodynamics and Potentials evoked by Visual Attention Task (2019)、定速視覚的連続加算試験遂行時の前頭葉脳活動の評価 (2018)、「Hemodynamics in Prefrontal and Temporal Cortex during Attentional Control Task」(2017)、「PASAT時の前頭葉脳血流動態に関する検討」(2016) 他研究テーマシステム制御理論とその応用。特に生体信号の時系列解析、システム同定、モデリング、医療画像処理。Message我々の身体や身近なものからデータ(主として時系列信号)を得て、それらの特徴を表す適切なモデルを作り、健康・医療分野に寄与することを主な研究テーマとして、指導をおこなっています。大屋 隆生*OYA Takao担当科目/情報工学特論、オペレーションズ・リサーチ特論、電気工学特別研究・演習昭和58年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(情報工学専攻)、昭和58年~平成19年(財)電力中央研究所、平成17年博士(都市情報学)、平成19年4月より国士舘大学理工学部教授電力会社におけるグループウエアの利用効果の調査分析(経営工学実践研究論文集)、通信ネットワークにおける伝送網の選択問題へのAHPの適用(オペレーションズ・リサーチ)、OR手法を用いた情報インフラの構築(博士論文)研究テーマ情報システム(ソフトウエア開発論、システム管理など)及びオペレーションズ・リサーチ(意思決定手法、数理計画法など)に関する研究Messageモデルや手法を構築・適用することにより、組織の行動・現象を理論的に把握し分析するのがORである。OR手法やソフトウエア開発論、システム管理、セキュリティー管理などの情報工学の研究を行う。主な著書・論文主な経歴主な著書・論文主な経歴42

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