大学院案内ガイドブック2020
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工学研究科35研究指導本研究科においては、機械工学、電気工学および建設工学に関し高度な専門能力を有する人材の育成を目的として授業科目が準備されています。1.学生は入学(受験) の際に、専攻に開設されている各コースの中から自己の所属するコースを予め選択し、自己の選択したコース内の特別研究を担当する教員を指導教員として、研究及び論文指導を受けることになります。2.学生は各自の指導教員の指導のもとで、開講科目から授業科目を選択履修し、研究活動を行い修士論文を完成させます。3.学生は毎学年度の始めに、その年度において履修する科目を選定し、定められた期日までにこれを登録しなければなりません。4.学生は、指導教員の許可のもとで必要に応じて工学研究科他専攻および他研究科の授業科目を4単位まで履修することができます。入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)機械工学専攻機械工学専攻修士課程では、各専門分野に関する進んだ専門的知識を修得し、高度専門職業人として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を強くもつ次のような学生を受け入れます。1.機械工学の基本四力学を修得し、ものづくりの能力を有している。2.工学的現象の原理に興味を持ち、ものづくりを起点に実践的に思考を発展させることができる。3.自分の専門を活かす職業に就いて能力の向上を進めたい。また、機械工学の専門知識を活かして国際社会で活躍したいという夢を持ち実現に強い意志を有している。電気工学専攻電気工学専攻修士課程では、各専門分野に関する進んだ専門的知識を修得し、高度専門職業人として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を持ち、何事にも意欲を持って行動する気力を持つ次のような学生を受け入れます。1.学部で修得するべき電気電子工学の知識を有している。2.電気電子工学および情報処理の基本原理を理解し、最新の工学的現象を説明することに興味を持っている。3.優れた応用開発能力を有し、創造性豊かで、ユニークな電気電子情報分野の研究者、技術者を目指し、グローバルな視野を持ち、国際社会で通じる技術を身につけ、活躍したいという強い意志を有している。建設工学専攻建設工学専攻修士課程では、各専門分野の新しい専門的知識を修得し、高度専門技術者として、科学技術社会を幅広く支え、国際的に活躍する希望を持つ次のような学生を受け入れます。1.学部で修得すべき建築技術、まちづくり工学の知識を有している。2.建築・都市・まちづくりに関連する生産活動と、その過程に強い関心があり、自分の知識の表現を推敲し実践的に説明する能力を有している。3.グローバルな視野を獲得して、学際的分野についても関心を持ち、幅広く国際的なコミュニケーション能力を修得したいという強い意志を有している。学 位機械工学専攻2年以上在学し、機械工学特別研究Ⅰ~Ⅳ(8単位)、機械工学特別演習Ⅰ~Ⅳ(4単位)に加えて講義科目から18単位以上(計30単位以上(ただし、4単位までは他研究科および工学研究科の他専攻の講義科目を履修できます。))の単位を修得し、修士論文審査に合格した者に修士(工学)の学位が授与されます。電気工学専攻2年以上在学し、電気工学特別研究Ⅰ~Ⅳ(8単位)、電気工学特別演習Ⅰ~Ⅳ(4単位)に加えて講義科目から18単位以上(計30単位以上(ただし、4単位までは他研究科および工学研究科の他専攻の講義科目を履修できます。))の単位を修得し、修士論文審査に合格した者に修士(工学) の学位が授与されます。建設工学専攻2年以上在学し、建設工学特別研究Ⅰ~Ⅳ(8単位)、建設工学特別演習Ⅰ~Ⅳ(4単位)に加えて講義科目から18単位以上(計30単位以上(ただし、4単位までは他研究科および工学研究科の他専攻の講義科目を履修できます。))の単位を修得し、修士論文審査に合格した者に修士(工学)の学位が授与されます。修了単位修得すべき単位は次のとおりです。年 次授業科目(30単位)特別研究特別演習講義第1年次4218第2年次42社会人の受入れ職業を持ちながら、自己の研究を進めたい人あるいは資格取得を目指す人のために社会人選考を設け積極的に受け入れています。試験は、科目の負担を軽減し、口述試験のみを実施しています。また授業料を減額するなどの配慮をしています。取得資格等工業の教員免許状(高校の1種)を取得済みの者は、指定された科目を修得し修士課程を修了することにより、高等学校教諭専修免許状(工業)が取得できます。

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