1234567 発展科目演習科目基幹科目経営科目技術科目特別科目基礎科目主要科目特別研究Ⅰ演習特許法講義知財実務と職業倫理講義不正競争防止法講義商標法講義意匠法講義行政法講義金 暉東 Jin HuiDong総合知的財産法学研究科 総合知的財産法学専攻 修士課程 2年修士1年次時間割特許法・実用新案法※意匠法※商標法※著作権法不正競争防止法外国著作権法憲法行政法法情報学民法Ⅰ(総則・物権)民法Ⅱ(債権)商法民事訴訟法仲裁法企業犯罪法経済法租税法国際取引法英米私法工業所有権に関する条約※特別研究Ⅰ特別研究Ⅱ※マークの科目は、弁理士試験対応科目です。☆隔年開講科目下記は、令和8年度における開講予定科目です。令和8年度においては開講科目、担当教員共に変更となる場合があります。知財管理実務論知財管理実務論知財管理実務論知財管理実務論知財管理実務論知財管理実務論知的財産評価論経営財務論経営学概論経営情報論知財経営戦略論Ⅰ知財経営戦略論Ⅱ産学連携論企業ブランド戦略論ベンチャー企業論特許等出願実務工学概論機械工学概論製図法電気・電子工学概論情報学概論国際標準化戦略論☆知財実務と職業倫理知的財産紛争処理法論アジア知的財産制度論☆知的財産法特論Ⅰ(著作権関連条約)知的財産法特論Ⅰ(著作権法と実務)国際標準化と法知財英語特許・実用新案法特論Ⅰ※特許・実用新案法特論Ⅱ※特許・実用新案法特論Ⅲ※意匠法特論Ⅰ※(総論)意匠法特論Ⅰ※(各論)意匠法特論Ⅱ※商標法特論Ⅰ※商標法特論Ⅱ※工業所有権に関する条約特論Ⅰ※工業所有権に関する条約特論Ⅱ※行政法特論Ⅰ行政法特論Ⅱ国際出願実務論ついて理解できるのか不安に感じたり、実務にどのように役立つのかが見えにくいと感じたりする方もいると思います。私自身も同じような不安を抱えていましたが、基礎から丁寧に学べる授業や、実務に携わる先生方の指導を受ける中で、少しずつ自信がついてきました。知的財産は幅広い分野とつながりがあり、今後も重要性が高まっていく分野です。興味を持っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。Mon関 葉子笠原 毅彦飯塚 真飯塚 真武田 典浩福永 清貴中村 達也岡部 雅人渡邉 昭成斉木 秀憲堅田 健史本山 雅弘飯塚 真関 葉子武田 典浩中村 達也三浦 正広本山 雅弘渡邉 昭成田邉 恵杉浦 拓真岡部 雅人飯塚 真関 葉子武田 典浩中村 達也三浦 正広本山 雅弘渡邉 昭成田邉 恵杉浦 拓真岡部 雅人担当教員杉浦 拓真田邉 恵田邉 恵三浦 正広田邉 恵本山 雅弘池元 有一豊田 寿行坂巻 仁志坂巻 仁志河合 利恵松本 直子菊池 徹松日楽信人佐伯 潤今井 隆浩田邉 恵堅田 健史菊池 徹菊池 徹菊池 徹山田 繁和山田 繁和中川 裕幸本宮 照久本宮 照久小橋 昇小橋 昇杉浦 拓真担当教員小林 保河合 利恵田邉 恵松本 直子小西 恵中川 裕幸魏 啓学上原 伸一上原 伸一FriSat総合知的財産法学専攻32授業科目TueWedThu授業科目 私は国士舘大学経営学部を卒業しました。経営学部でマーケティングや企業戦略について学ぶ中で、企業の競争力にとって知的財産が重要な役割を果たしていることに気づき、もっと深く学びたいという気持ちになりました。そこで、知的財産管理技能検定の学習を通じて知的財産法に関心を持つようになり、中でも特許制度や不正競争防止法など、実務と密接に関わる法制度に興味を抱き、体系的に法的知識を身につけるために大学院進学を決意しました。 入学前は、知的財産法といえば理工系出身者が学ぶものという印象を持っていました。しかし、実際には私のような文系出身の学生や、知的財産を初めて学ぶ人も多く、学部の専攻に関係なく学べる環境であることを実感しました。入学後は、特許法講義や意匠法講義などの基礎科目に加え、特許・実用新案法特論のような応用的な内容、さらに弁理士の先生による実践的な授業やエクスターンシップなど、理論と実務の両面から学べるカリキュラムに満足しています。 現在は、大学院に設けられている自習スペースで学習しています。一人一席が割り当てられており、自分のペースで落ち着いて勉強できる環境です。また、同じフロアには教員の研究室があるため、質問や相談もしやすく、学びを深める上でとても助かっています。在学中に知的財産管理技能検定や、TOEICなどの資格取得にも挑戦し、将来的には製造業における知的財産の保護と活用に貢献することを目指しています。 大学院進学を検討している方の中には、自分が文系出身であることから知的財産に修士課程製図法講義仲裁法講義特許・実用新案法特論Ⅰ講義特許・実用新案法特論Ⅲ講義特許・実用新案法特論Ⅱ講義企業ブランド戦略論講義特許等出願実務講義民法Ⅱ(債権)講義著作権法講義カリキュラム先輩からのメッセージ
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