大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介法学研究科担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。森田 悦史*MORITA Yoshifumi担当科目/相続法研究主な経歴1992年3月専修大学大学院法学研究科民事法学専攻博士後期課程単位取得満期退学、2003年度パリ第十大学比較法研究所研究員(在外研究)、2005年国士舘大学教授その間首都大学東京法科大学院、日本医科大学、専修大学講師、大学基準協会評価分科会委員他、(現)法学研究科長主な著書・論文債権法総論・各論(編著/嵯峨野書院)ゼミナール婚姻法(共著/日本評論社)、基本判例4家族法(共著/法学書院)、代償金未払を命じた遺産分割(単著/民商法雑誌)、離婚原因と民法770条2項の必要性(単著/法学セミナー)、やさしい遺言(共著/法学書院)他研究テーマ債権法・相続法に内在する諸問題を、歴史的考察を通じて法制度(判例・学説)と具体的事象との検証を中心に研究する。Message現代社会は価値観が多様化し家族の変容がみられる。高齢化社会の法的問題も介護・扶養・遺言・相続の問題及び解決すべき問題が多い。講義・演習においては、遺言・相続を中心に外国法の紹介も含めながら進めたい。阿部 信一郎(客員教授) ABE Shinichiro 担当科目/企業法特殊研究、会社法特別研究主な経歴早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、カリフォルニア大学ロサンゼルス校ロースクール卒業(LL.M)、中央大学法科大学院特任教授就任、霞ヶ関国際法律事務所開設。主な著書・論文「最新改正会社法」(共著 八千代出版2016)、阿部信一郎他編著「企業法務の実務Q&A」(三協法規出版2015)、「論点体系会社法4」(共著 第一法規2012)、「合併・買収の統合実務ハンドブック」(共著 中央経済社2010)研究テーマ会社の再編・再建。Message法律を難しい用語で説明するのではなく、新聞に出てくるような身近な事例を取り上げながら、わかりやすく授業できるようにしたいと思います。山本 浩美*YAMAMOTO Hiromi担当科目/民事手続法研究B主な経歴平成2年上智大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学平成13年博士(学術)学位取得(東亜大学)、平成19年南山大学法科大学院教授、平成21年弁護士登録、平成22年4月国士舘大学法学部教授主な著書・論文明解民事訴訟法(小林秀之と共著・法学書院)、担保物権法・民事執行法(小林秀之と共著・弘文堂)、アメリカ環境訴訟法(弘文堂)、やさしい民事執行法・民事保全法(共著・法学書院)研究テーマ現在は、破産法を中心に研究しています。Message民事訴訟法、民事執行法、民事保全法または破産法における判例研究を主にして講義・研究をすすめていきたいと考えています。吉開 多一 YOSHIKAI Taichi 担当科目/刑事法研究主な経歴1993年司法試験第二次試験合格,1995年早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了,同年司法修習生。1997年から2014年まで東京地方検察庁等に検事として勤務。同年から国士舘大学法学部教授。主な著書・論文「起訴猶予等に伴う再犯防止措置の在り方」(法律時報90巻4号),「平成29年版犯罪白書を読んで―ルーティン部分に関して」(法律のひろば71巻1号),「検察における刑事政策的配慮について」(研修819号)研究テーマ刑事訴訟法と刑事政策との交錯Message実務経験を活かして,現実の社会で刑事法がどのように適用されているのかを考慮しつつ,よりよい刑事法の在り方について検討していきたいと考えています。法学研究科27

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