大学院案内ガイドブック2020
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Teacher introduction教員紹介経営学研究科担当科目については、主な科目を掲載しています。その他の担当科目については、開講予定科目一覧表を参照してください。*印は博士課程を兼ねて担当している教員を表します。中野 常男*NAKANO Tsuneo担当科目/会計史、会計史特論主な経歴1975年神戸大学大学院経営学研究科修士課程修了。1975年神戸大学経営学部助手,以後,講師・助教授・教授を経て同大学院経営学研究科教授。2016年より国士舘大学経営学部教授。博士(経営学)神戸大学。主な著書・論文『会計理論生成史』(単著,中央経済社,1992年),『体系現代会計学第8巻 会計と会計学の歴史』(共編著,中央経済社,2012年),『近代会計史入門(第2版)』(共編著,同文舘出版,2019年)。研究テーマ①欧米における複式簿記の近代化過程に関する文献史的研究,②明治期以降のわが国における会計史研究の展開に関する実証的研究など Message「会計史」は,会計研究と歴史研究との学際に位置する研究領域です。この領域では,対象となる「会計」そのものの知識だけでなく,歴史研究の方法論に関する知識や、史料を読み解く外国語の運用能力が必要になります。田淵 泰男 TABUCHI Yasuo主な経歴慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学、国士舘大学政経学部経営学科教授を経て、現在、経営学部教授。主な著書・論文『日本の主要産業における企業のシェア変動』(税務経理協会)、『感性商品の開発管理』(共著:中央経済社)、『CIM経営管理の展開』(共著:同文舘)、『現代企業経営のダイナミズム』(共著:税務経理協会)、『日本経営学会・経営学論集』(共著:千倉書房)、他。研究テーマ経営戦略論の理論的・実証的研究。日本の企業間競争の実態分析、日本企業の競争戦略に関する研究。Message企業戦略論では、企業全体の将来に対するダイナミックな経営資源の配分問題について考察します。競争戦略論では、競争構造と競争行動に関する理論および日本市場における企業間競争について考察します。堀口 朋亨 HORIGUCHI Tomonaga担当科目/国際経営論主な経歴2007年ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン(ドイツ)、大学院経営経済系博士課程修了。2009年大阪市立大学年研究プラザ特任講師、2014年京都外国語大学准教授を経て、2019年より国士舘大学経営学部准教授。主な著書・論文『Rationalität und Handlungslogik der Auslandsdirektinvestitions aktivitäten japanischer Unternehmen』(Peter Lang、2008年)「ドイツ:労使関係の日独比較」『現代日本企業3グローバルレビュー』(有斐閣、2007年)研究テーマ①日独企業のコーポレートガバナンス構造の研究②グローバル経済におけるCSRおよびInclusive BusinessMessageグローバル経済の進展は、規模の大小なく企業に新たな挑戦をすることを求めています。国際経営の観点から、企業の経営戦略やビジネスモデルの変化を検証していきます。三浦 雅洋*MIURA Masahiro担当科目/経営組織論、経営組織論特論主な経歴1999年-2006年度:西南学院大学商学部専任講師・助教授2006年度より国士舘大学政経学部助教授・准教授2019年度より国士舘大学経営学部教授主な著書・論文「現代日本企業の経営学」 田代義範編著 ミネルヴァ書房(第3章の分担執筆)「現代経営行動論」稲葉元吉・山倉健嗣編著 白桃書房(第1章の分担執筆)研究テーマ組織の理論、経営組織の理論理念共感型組織、経営者の言語化能力Message経営組織論では、職能部門別組織や事業部制組織など企業組織に関する基礎的知識を前提に、もう一歩専門性の高い考え方を学びます。経営学史では、実際のマネジメントと経営学の歴史的発展との関連性について学びます。中井 誠司 NAKAI Seiji担当科目/経営分析論主な経歴筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士課程修了、博士(経営学)。事業創造大学院大学講師、諏訪東京理科大学准教授を経て、2015年4月より国士舘大学経営学部准教授。主な著書・論文「アナリストによる投資推奨の変更と株式リターン」(『現代ディスクロージャー研究』、2014年)。「保有現金の価値評価:リーマンショック前後と日米欧比較」[共著](『証券アナリストジャーナル』、2013年)。研究テーマ資本市場における会計情報の有用性に関する研究Message様々な利害関係者が会計情報を利用するが、特に投資家の観点からの会計情報の有用性について検討する。具体的には会計情報が市場に与える影響や会計情報による企業評価を取り上げる。水野 由香里*MIZUNO Yukari担当科目/イノベーション論、イノベーション論特論主な経歴一橋大学商学研究科博士課程単位取得退学、博士(経営学)東北大学 独立行政法人 中小企業基盤整備機構研究員、西武文理大学を経て国士舘大学経営学部教授主な著書・論文『戦略は「組織の強さ」に従う』『小規模組織の特性を活かすイノベーションのマネジメント』碩学叢書(平成28年度 中小企業研究奨励賞受賞) 「高い機能的価値を有している中小企業の技術イノベーション」『日本経営学会誌』“Make provision for future growth under adverse circumstances” Annals of Business Administrative 「場のメカニズムの変化をもたらした中核企業の役割」『日本経営学会誌』(平成17年度日本経営学会賞受賞)研究テーマ企業のイノベーションに関する研究Message大企業、中小企業を問わず、企業のイノベーションについて研究します。学術的書籍や専門ジャーナルを輪読して理解を深めながら研究テーマを探ってもらいます20

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