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2021年05月06日

法学研究科主催講演会「相続法改正における配偶者保護―民法改正の見方を中心に―」が開催されました

本学大学院法学研究科主催の講演会が4月24日、世田谷キャンパス34号館模擬法廷室で開催され、学生・教員合わせて約40人が参加しました。


講師は民法を専門とする学習院大学大学院法務研究科教授の大村敦志氏で、「相続法改正における配偶者保護―民法改正の見方を中心に―」と題し約60分間講演しました。


大村氏は、改正されたばかりの相続法の配偶者保護について、改正の背景とその内容を解説しました。そして、相続法改正の法制審議会部会長として改正に至る議論に加わった立場から、どのような議論を経て今改正に至ったのか説明しながら、改正の意義について言及しました。大村氏は、受講する本学法学研究科の修士・博士課程の学生に対し「これまでの改正も含めて、民法改正のプロセスを視野に入れるのが法の解釈には必要なこと。そうすることで新しい法が作られた理由をより深く知ることができ、さらに今後進むべき方向をある程度認識できる」と述べ、どのような社会像を念頭に置いた改正であるかを掴むことがいかに重要かを伝えました。
講演終了後は、教員や学生から今改正について多くの質問がなされ、大村氏はそれぞれの質問に対し補足を加えながら細かく説明しました。


今回の講演会はZoomを使用し、遠隔で講演している講師の映像を模擬法廷室の学生がリアルタイムで視聴する形をとり、一部の学生・教員もオンラインで参加しました。

  • 大村氏の講演を聞く学生ら大村氏の講演を聞く学生ら
  • 講演する大村氏講演する大村氏
  • 教室の様子もZoomで配信された教室の様子もZoomで配信された
  • 開会のあいさつをする森田悦史研究科長開会のあいさつをする森田悦史研究科長
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