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2022年03月03日

令和3年度弁理士試験に合格した大学院修了生2人への表彰が行われました

本学大学院総合知的財産法学術研究科修士修了生の鄭 雨晴さんと川上春花さんの2人が令和3年度弁理士試験に合格し、2月28日に世田谷キャンパス5号館の学長室で褒賞授与式が行われました。

 

式では、合格者2人と指導教員でもある大学院総合知的財産法学術研究科の三浦正広研究科長、飯田昭夫名誉教授、小林成光教授、田邉恵教授ら教職員が参列し、佐藤圭一学長より表彰状と記念品が授与されました。

佐藤学長は「この功績は研究科のみならず本学全体の慶賀であり、本人らの日々の研鑽はもちろんのこと指導に携わった先生方のご尽力の賜物。ぜひ後輩にも自分の経験を伝えてくれることを期待する」と2人の功績を慶び、三浦教授は「大変うれしく思っている。2人は修士論文も非常に優秀だったので、弁理士としての実績も積みながら研究も継続してもらい、本学の発展に貢献してほしい」とメッセージを送りました。

授与後、2人は三浦科長らと理事長室を訪問し、大澤英雄理事長に合格の報告を行いました。理事長は、弁理士試験が非常に狭き門であることに触れ、「本学にとっても非常に名誉なこと。これをゴールだと思わずにこれからも多くのことを吸収していってほしい」と言葉をかけながら、なごやかに歓談しました。

 

4月から特許事務所への就職が決まっている鄭さんは「弁理士は語学力を生かせると先生から勧められ興味を持ちました。試験は大変でしたが、この資格はそれだけ価値のあるものだと思います。就職先は国際特許事務所なので、母国や日本と海外の橋渡しを担えるような仕事をしていきたい」と笑顔を見せ、現代ビジネス法学科から大学院へ進み試験に臨んだ川上さんは「国士舘に入学して、現役の弁理士でもある先生方の授業を受ける中で、いくつになっても生き生きと仕事に向かわれている姿に憧れて弁理士を目指しました。(後輩には)若いうちは何度でも機会があるので、ぜひあきらめずに挑戦してほしい」と、これまでを振り返りながら話しました。

鄭さん、川上さんを含めて、本学卒業生の弁理士試験合格者は14人を数えました。令和3年度の合格率は6.1%という難関であり、2人同時合格という快挙となりました。

合格証書を手にした川上さん(左)と鄭さん合格証書を手にした川上さん(左)と鄭さん
佐藤学長、教授らとの記念写真佐藤学長、教授らとの記念写真
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