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授業ルポ
政治学の歴史、理論だけでなく、地方分権の今後などこれからの課題についても実践的に学びます。
2年生を対象に通年で開講される政経学部政治学科の「基礎ゼミナール」。この授業では、政治学の基礎的な知識を、発表・討論を中心とした演習形式で学びながら、より専門的な学びへの関心を深め、“自ら調べ、考える”という主体的な学びのスタイルを身につけていく。
地方自治に関する基礎的な概念や知識を整理し、地方自治の歴史や行政の仕組みを検討・評価する授業。現在、実際に行われている政策なども随時取り上げる。前期のみ開講の「地方自治入門」とあわせて受講するとより理解が深まる。
地方自治に関する基礎的な概念や知識を整理し、地方自治の歴史や行政の仕組みを検討・評価する授業。現在、実際に行われている政策なども随時取り上げる。前期のみ開講の「地方自治入門」とあわせて受講するとより理解が深まる。
世界の主要な両国関係で、「日本とアメリカほど異なった国民性を持つ2国間関係はない」と云われています。また、『文明の衝突』を著した故サミュエル・ハンティントンは日本をして「一国のみで成立する孤立文明」と規定しました。“おくりびと”がアカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。世界は日本独特の宗教観に注目しています。ところで、我々日本人はそのことをどれだけ意識しているのでしょうか? 皆さんは「自分は神を信じない。無宗教だ!」と決めつけていませんか? ここでは日本人の心の奥底に脈打つ無意識の宗教観を引き出してみます。そのことによって、宗教を大切にするアメリカ人の一端が理解できるかもしれません。
巨大な金融産業、航空宇宙産業やIT産業……。資本主義と高度科学技術大国のアメリカ。しかしながら、人口3億を超えるアメリカ国民の94%が神の存在を信じ、驚くべきことに47%(日本の全人口をも凌ぐ数です)が週一回教会に行くというのです。21世紀に至るも、なぜアメリカ人はかくも信心深いのか? これから述べるように、アメリカを知る上で「宗教」は必須要件です。そして、アメリカ人の信仰心を理解するためには、私たち日本人の考え方や宗教観を再認識することが必要です。そのことによって、アメリカという国をより一層理解できるようになるからです。