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「社会科教員のための地理ワークショップ」を開催
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文学部地理学教室主催の「第10回社会科教員のための地理ワークショップ」が、7月30日、世田谷キャンパス中央図書館AVホールで開催されました。参加者は東京、千葉、埼玉、神奈川などの中学・高校の教員25人で、期間は31日まで。
開催に先立ち、岡島建教授がワークショップの趣旨や経緯を説明した後、朝倉正昭学長が歓迎の言葉を述べました。
ワークショップでは、内田順文教授が「世界遺産は本当にホンモノと呼べるのか?」と題して講義しました。内田教授は講義のなかで「オーセンティシティ(真正性、信憑性、本物)とは何か」を、文化財や自然景観の観点から考察し、観光地化した世界遺産の事例を写真で示しながら説明。「手が加えられたらニセモノなのか」など、参加者にわかりやすい話しぶりで解説しました。
初日は、このほか長谷川均教授の「陸が変われば海も変わる」、磯谷達宏教授の「シカが増えてヤマも変わる」、野口泰生教授の「地球は暖かくなっているのか?」と題する講義が行われました。
2日目は、加藤孝治准教授の「都心回帰」はなぜ起こる?」、宮地忠幸准教授の「私たちの食卓から考える日本の農業問題」の2講義とキャンパス周辺のミニ巡検が予定されています。
▼地理ワークショップの講義風景

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