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トピックス
本学FD推進室が主催する「第3回FDシンポジウム」が3月13日、世田谷キャンパス多目的ホールで開催され、基調講演とパネルディスカッションが行われました。
基調講演は、「新任教員を対象とした実践的FDプログラムの開発と試行-大学間連携による協同開発の観点から-」と題し、立命館大学教育開発推進機構講師の井上史子氏が行いました。
井上氏は、「教員の授業内容や教育方法などの改善・向上を目的とした組織的な取組み(FD=Faculty Development)は、現在ほとんどの大学で行っている」としたうえで、「教員相互の同僚評価が根付いていない」「FDを学園のマネジメントサイクルの中に位置づけていない」など問題点を指摘しました。また、本学を含む19大学からなる「全国私立大学FD連携フォーラム」や立命館大学で実施する「新任教員対象実践的FDプログラム」などを紹介。「大学独自に開発したプログラムなどを公開、共有することで、課題を克服する参考にしてほしい」と結びました。
引き続き行われたパネルディスカッションでは、本学FD委員会の4つのワーキンググループの各座長から、それぞれ「シラバス様式の改訂」「学生による授業評価アンケート」「きめの細かい成績評価の導入」「ファカルティ・デペロップメントポリシー」について、調査・検討した結果が報告されました。
▼講演する井上氏

▼パネルディスカッションの様子

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