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空手 ドイツオープンで田中理沙選手が初優勝

空手道のドイツオープン大会2011が9月24・25日にドイツ・アシャッフェンブルグで開催され、本学の田中理沙選手(体育学部スポーツ医科学科3年)が女子個人形で初優勝しました。

ヨーロッパやアジアなど約10カ国の選手が技を競い合った同大会には各国の強豪選手も多く出場。その中のひとり、優勝候補のベトナム・ハー選手と対戦した決勝戦では、今春から取り組んできた「チャタンヤラクーサンクー」を披露した田中選手に全審判が旗を揚げ、5対0で勝利しました。

初戦から緊張の連続で「手が震えてしかたなかった」という田中選手ですが、6試合すべて5対0の一本勝ち。それでも決勝戦では審判の旗判定を勘違いし、表彰式で優勝者の名前が呼ばれるまで「自分は負けたと思っていた」とも。

キレと繊細さが持ち味といわれる日本人選手。それに対し「自分は欧米選手のパワーあふれる形を目指したい」という田中選手の今後の活躍が期待されます。

金メダルを胸に優勝杯を掲げる田中選手(世田谷キャンパスの空手道場で)


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