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陸上・日本選手権(混成) 右代選手が初優勝 アジア大会代表に決定

アジア大会の代表選考を兼ねた陸上の日本選手権混成が6月12・13日、川崎市等々力陸上競技場で開催され、右代啓祐選手(院2年)が7833点で初優勝しました。
今回、期待された日本人初の8000点には惜しくも届きませんでしたが、十種競技の日本トップ選手であることは充分に証明され、11月に中国で開催されるアジア大会の代表選手にも選ばれました。

また、2位には村田龍選手(院1年)が入るなど、本学が表彰台の上位を独占し、層の厚さをアピールしました。

初日を首位で折り返した右代選手は2日目、得意の円盤投げとやり投げで種目別1位を獲得し、得点を伸ばしました。優勝者インタビューでは昨年の同大会で棒高跳びを失敗したことについて「ずっと悔しい思いを引きずっていた」と語り、「今年は多くの応援の中、全ての競技をやりきり、優勝できた。どんな形でも優勝するつもりだったので達成できてうれしい」と満面の笑みで喜びを表現しました。

また、「アジア大会では少しでも8000点に近づけるよう頑張る」と、次の大会に向け力強く抱負を語りました。

岡田雅次監督は「今回は140点くらい取りこぼした。プレッシャーもあったと思うが、実力は充分あるので、近いうちに8000点は出せると思う」と分析しました。

以前、将来について「できれば教員になりたい。そして、競技もずっと続けたい」と語った右代選手。現在は修士論文と陸上の練習を両立する、文武両道の努力家でもありました。

1500㍍でゼッケン1を着けて走る右代選手(中央)

試合後、報道陣や観客に囲まれてのインタビュー


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