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スケート桜井雄馬選手 全日本1000m優勝 世界選手権の代表に決定

スピードスケートショートトラックの全日本選手権大会が12月19・20日、長野県で開催され、スケート部の桜井雄馬選手(政4年)が男子1500mで3位、1000mで優勝し、世界選手権の代表選手に選ばれました。

今大会はオリンピックの最終選考会でもあり、19日に行われた1500mでは桜井選手のバンクーバー行きが懸かっていましたが、結果は3位。「練習、予選とも順調で優勝できると思っていたが、強豪選手たちの中で消極的になってしまい、仕掛けるのが遅かった」とレースを振り返りました。

残念ながらオリンピック代表には選ばれませんでしたが、これで気持ちが吹っ切れた桜井選手は「1000mはバテてもいいから最初から最後まで積極的に行こうと思っていた」との言葉通り、翌日の1000mでスタートからゴールまでトップ争いを繰り広げ、最後はデッドヒートを制して見事優勝。3月にブルガリアで開催される世界選手権の代表選手に選ばれました。

桜井選手にとっても世界選手権代表は初めての経験。オリンピック出場選手ら世界中から参加する大会で「決勝に残ることを目標に頑張ります」と意気込みを語ってくれました。

メダルと賞状を手にする桜井選手

1000メートルで先頭に立つ桜井選手(写真提供・川口ひろし氏)


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