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2023年05月16日

第56回東日本学生体操競技選手権大会 団体で3連覇

新体操部(女子)

大会名:第56回東日本学生新体操選手権大会

期間:2023年5月12日~14日

会場:宮城県白石市文化体育活動センター・ホワイトキューブ

 

本学出場選手の結果は以下の通りです。

 

◆団体総合

優勝 国士舘大学

瀧本絢友 選手(体育4年)、関矢歩実 選手(体育4年)、光成和佳奈 選手(体育3年)、福田愛萌 選手(体育3年)、阿保里奈 選手(体育1年)、堅田希颯 選手(体育2年)

 

10位 国士舘大学B

赤池桜子 選手(21ア4年)、四月朔日桐子 選手(理工3年)、長谷川 友香(体育3年)、土屋美鈴 選手 (体育3年)、石原愛菜 選手 (体育2年)、藤原綾乃 選手 (体育1年)

 

◆団体種目別<リボン・ボール>
優勝 国士舘大学
11位 国士舘大学B

 

◆団体種目別<フープ>
準優勝 国士舘大学
9位 国士舘大学B

 

◆個人総合
優勝 小西野乃花 選手 (21ア3年)
準優勝 岩永茉莉亜 選手 (体育3年)
12位 西村美紗 選手(体育1年)
14位 宮岡柚季 選手 (21ア4年)
22位 田村菜々子 選手 (体育4年)
33位 続あい梨 選手 (体育3年)
35位 荒井こと絵 選手(体育1年)

 

 

◆個人種目別<フープ>
準優勝 岩永茉莉亜 選手
3位 小西野乃花 選手
7位 西村美紗 選手
10位 宮岡柚季 選手
22位 田村菜々子 選手
31位 荒井こと絵 選手
35位 続あい梨 選手

 

◆個人種目別<ボール>
優勝 小西野乃花 選手
3位 岩永茉莉亜 選手
13位 続あい梨 選手
16位 宮岡柚季 選手
31位 田村菜々子 選手
33位 西村美紗 選手
36位 荒井こと絵 選手

 

◆個人種目別<クラブ>
準優勝 小西野乃花 選手
3位 岩永茉莉亜 選手
10位 宮岡柚季 選手
16位 西村美紗 選手
19位 田村菜々子 選手
33位 続あい梨 選手
35位 荒井こと絵 選手

 

◆個人種目別<リボン>
優勝 岩永茉莉亜 選手
準優勝 小西野乃花 選手
8位 西村美紗 選手
21位 宮岡柚季 選手
23位 田村菜々子 選手
31位 荒井こと絵 選手
34位 続あい梨 選手

 

選手コメント

■A団体(瀧本選手、関矢選手、光成選手、福田選手、堅田選手、阿保選手)
今大会では2種目とも今自分達が出来ることを、本番で発揮することが出来ました。沢山の方のサポートのお陰で、一昨年、昨年に引き続き優勝という結果を頂くことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
次の全日本インカレに向けて、今回の試合を踏まえて明確になった課題をきちんと克服し、更に精度を高めた演技を披露できるよう、これからもチーム一丸となって精進して参ります。

 


■B団体(赤池選手、四月朔日選手、土屋選手、長谷川選手、石原選手、藤原選手)
今回の試合では、ミスが出てしまった部分もありますが、メンバー全員が心から楽しんで踊ることができました。試合だけではなく練習面でも多くのことを学ぶことができたのでこれからに活かしていけるようにします。サポートして下さった方々、部員に感謝しています。

 


■田村選手
今回の目標でもあった、4種目ノーミスを達成することは出来ませんでしたが、1種目ずつの気持ちの切り替えや踊り分けをし、心から楽しんで踊ることが出来ました。全日本インカレでは納得する演技ができるよう、技に磨きをかけ日々の練習を大切にしていきたいと思います。

 

 

■宮岡選手
試合までの練習は怪我によりほぼ練習ができておらず不安でしたが、今回は結果や演技内容というよりは最後まで諦めずやる大切さを重視して行った試合でした。たくさんの方々の支えがあり次の全カレにも出場させてもらえる事になり嬉しく思います。次に向けコンディションを整え万全な状態で試合に臨めるよう頑張っていきます。
 

 

■続選手
今回の試合では本当に悔しい結果となってしまいました。次に向けて、今回の悔しさを絶対忘れず心身ともに強化していき、そして自分を支えてくださっているたくさんの方々への感謝の気持ちも忘れず練習に取り組んでいきたいと思います。

 

 

■岩永選手
今大会では4種目落下無しで今の自分のベストが尽くせたと思います。これからも自分の課題から目を背けずさらに精進して参ります。
 

 

■小西選手
多くの方々の支えがあり、今回このような結果をいただくことができましたが、演技内容としては多くの課題が残る試合となってしまったため、次の全日本インカレでは良い演技で良い報告ができるよう、日々精進していきます。
 

 

■西村選手
今回の東日本インカレでは、ミスが多く力を出し切ることが出来ませんでした。たくさんの課題が見つかったため、次の全日本インカレでは4種目ノーミスを出せるよう日々精進して参ります。
 

 

■荒井選手
演技ではミスをしてしまった箇所もありましたが、自分に足りていないことを改めて感じることが出来ました。
4種目それぞれの曲調に合わせて演じ分けられるように表現力を身に付け、演技内容も濃いものにして行けるよう日々練習に励みます。

国士舘大学新体操部で集合写真国士舘大学新体操部で集合写真

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