ブックタイトル国士舘史研究年報第9号
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国士舘史研究年報第9号
一九七三(昭和四八)年に創立者柴田德次郎が逝去した後、「近代化委員会」が発足して学園組織や人事制度、学内の諸慣行などの改革が行われ、式典での分列行進や学生警備の廃止、服装の自由化などが図られたが、その後も改革への模索が続いた。創立者の逝去と新たな学園への模索19731973年頃 服装自由化後の学生1975年5 月16日 電子計算機センター開設式典1977年11月 柴田德次郎銅像除幕式1980年6 月 第1 回就職セミナー1983年4 月 柴田会舘竣工